極寒冬のトラブルと対応について

寒い北海道そんな環境ならではの冬の準備や覚えておくと、非常に助かるテクニックがあります。そんなノウハウを公開。
あえて「こうしなければダメだよ!」と多少強制的な書き方になっています参考にしてください。
  1. ドアハンドル鍵穴が凍る
  2. 湿気室内の曇り
  3. 床が凍る
  4. 冬エンジンがかからない
  5. 電気パネルヒーター
  6. 燃料フィルタの錆びが凍る(重大問題解決!)
  7. 燃料の水抜き剤について
  8. キャブレターオイルのトラブル(オイルが固まる)
  9. 冬ヒータがあたたまらない。
  10. チョークにて暖期中にエンジンが止まってしまう
  11. 融雪剤で車が錆び付く
  12. 冬用ワイパー準備
  13. スノーブラシの準備
  14. ウインドウオッシャーの準備
  15. 冬タイヤの準備
  16. 冬タイヤの空気圧
  17. 雪道の注意事項
  18. 雪道の走り方について
  19. 冬の洗車について
  20. 冬オイルの管理について
  21. 冬の身支度について
  22. ブースターケーブルの準備
  23. ナイロン牽引ロープについて
  24. スノーヘルパーについて
  25. 凍りの扱いは慎重に
  26. ハイローキットで車高を上げる
  27. 穴を塞ぐと室内があたたかくなる  (New 2008.11.14)

ドアハンドル鍵穴が凍る

良くある話である冬期間の洗車などではあたりまえ、その他気温との関係でドアボタン部やリアトランクオープナーなどが凍り付き、ドアを開けれない状況になる事がある、カギ穴が塞がったりもする、こんな時はどうすればいいのか?
よく「カギ穴一発」みたいな、スプレーが売っている、これをスプレーすると氷が溶けると行った商品である、また事前にスプレーして置く事によって凍り付くのを防止又は軽減出来るという商品である、まあそれなりには効果がある。

こんな商品が手持ちに無い時にはどうするのか、それは人の手を使います、ドアのハンドル部分を温かな手で暖めます、かなりの厳冬時でもこれで開きます。私はこれを「ハンドパワー」などと言って行っております...^_^;

また上記のスプレーなどはべたべたしますのでボディーに垂れたりする事もあります。

但し数年前、記録的な寒波でさすがに「ハンドパワー」もきつくなり、べたべた覚悟でスプレーしましたがそれでも今イチで、結果は円滑スプレーをカギ穴周辺に吹きかけました、これは効果絶大でした。
凍らないし滑りも良くドアノブが非常にスムーズに動作します。
コツとしては、カギ穴を先の細い物で開けてその中にスプレーのホースを差し込む様な感じでスプレーします。

いずれにしても注意点としては、ガラスを締めた状態でスプレーする事です、締めた状態だとドア内部にガラスが収納されており、そこにスプレーがかかり汚れてしまいます。


湿気と室内の曇り

結論から言うとこれはひどい物です、窓を閉め切って走行しているとどんどん曇ってきます、雨の日等もひどいですね、エアコンが付いていればまだその助けも得られますが、私のMINI10000にはエアコンも付いていません。

そこでどうするかというと少々窓を開けます、それからヒーターで窓を暖めます。
注意しないといけないのは、ヒーターを入れた瞬間一時的にかえって窓が曇る事です、ですからタオル等の窓ふき布は、手元に必ず常備していなくてはなりません、これしかありません。
当然十分に暖めると窓の曇りはなくなります。


床が凍る

冬ともなるとさらに室内の湿気やどこからかの水漏れなどでカーペットが濡れたり、それが凍ったりします、また冬期間という事もあり中々乾燥してくれません。

根本的な水漏れ部分のリペアは当たり前ですが、冬の期間の車外の水分には融雪剤による塩分の含まれ方が、非常に高い事が更なる問題です、早急な修理対策が必要です、そのままでは錆びの進行を早めます。

室 内が濡れたら、このような場合の対処として、濡れた部分に良く乾いた厚手のタオルをボデーとカーペットの間に挿める事をお薦めします、1日程そのままにし ておくと結構染み込みぬれが取れます、冬等はこのタオルまでガチガチに凍ります、このような場合はヒーターを効かせて解けてきた時に剥がします。
これを繰り返す事により、かなりの水分は取れ最終的には乾燥することができます。

具体的には朝乾燥したタオルをカーペットの間に敷く、出勤会社に到着、タオルを抜き取り違う物に交換、濡れたタオルは勤務先で乾燥、そのまま帰宅、濡れたタオルを取り替える、濡れたタオルを自宅で交換.....と繰り返します。

また寒さに強い方もいまして、冬期間でもあまりヒーターを入れない人がいますが、確かにある意味室内と車外のの温度差がなければ、室内も曇りません、大 昔のトラックの運転手は実際窓が凍ったら、このような走行をしたと聞きました。デーゼルエンジンは効率が良く熱をあまり発生しませんので、水温が上がりに くい、ヒーターが弱かった時代の話です。

濡れたタオルはお家で乾燥させるもよし、ヒーター下部に置いて自己乾燥もよしです。

私は数年この謎の水漏れに悩まされましたが、あるとき原因がわかり、水漏れが無くなったんですが、やはり結露による湿気も馬鹿になりません、暖める冷える暖める冷えるを繰り返して行っていると、全般的に湿ってきてしまいます。

ある人に相談した所、厚手のコーティング剤を塗れば軽減出来るとき来ました。

確かに私のミニは、本来床下全体をコルタール材質のコート材で張り巡らされていましたが、剥がしてしまっています、理由は、このコート材と床下の板金の間 に水分が溜まり、錆びが進行したからです、なかなか、両立出来なくてうまくいきませんね。

それらしい材料を見つけたので今度試してみます。

いずれにしろ根本箇所を修理して、さらに床の板金に湿気を感じたら、上記の様にタオルなど敷いて水分を吸い取る様にすべきと思います。



冬エンジンがかからない、燃料系のトラブ ル

これは色々あると思います自分が経験した事をざっと書いてみましょう、中にはそれが原因ではなく偶然その後にエンジンがかかった等の含まれると思いますがコメントも少々書込みます、原因究明のヒントとしてください。

私からのお願い > もし原因やヒントが解った場合、私にも教えてください

       メールアドレス kitanosawa@momo-mail.com
  1. 実は下記の状況にはもうひとつの条件があり、エンジンがかからないのではなく始めはかかるんです、1分位で止まりそれ以降はかからないんです....

  2. ところで大前提があります、ガソリンは凍るのか?という疑問ですが答えから言うと凍りません。少なくても私が生活している北海道の札幌の自宅という環境においては大丈夫です。
    もし凍るのであれば、札幌で冬期間車の運転は出来ません。

  3. 燃料キャップの凍結(キャップを一度開けたらエンジンがかかった)よく見ると結露していました、新品交換しました。
    凍っていた場合ストーブのそば等で完全に乾燥させ、ゆっくりさましてから(これが大事)取付けます。
    その間はサランラップやビニール袋でタンクの口を輪ゴム等で閉じておきます、ゴミや水分が入らない様にする為です。

  4. 小型の電気パネルヒーターでトランク内を暖めたら始動した。

  5. 小型の電気パネルヒーターで、車外の燃料タンクからの燃料パイプの出口付近
    (私のMINIはここに燃料フィルタがある)を、車の下から暖めたら始動した。
    効果絶大(100%始動)

    これが最大のヒントとなります。
    ここで暖まる所はトランクルームのタンクからのゴム製の燃料ホースが、樹脂製の燃料フィルタへつながり、そこからまた20cm程度のゴムホースにつなが り、そのホースが金属製の燃料ホースにつながり、エンジンルームまで配管されています、そしてそこからゴムホースでつながりその先が機械式燃料ポンプにつ ながっています。

  6. 小型の電気パネルヒーターでキャブレターを暖めたら始動した。

  7. スターターリレーの接触不良(開けたら少々結露して錆びていました)
    こじ開けて、接点を磨いてその場はしのいだ..

  8. キャ ブレターオイルが固まった、小型の電気パネルヒーターでキャブレターを暖めたら始動したが、翌日点検で判明、先の週末に20W60のエンジンオイ ルがボトルであったので交換、月曜日の朝記録的な寒さでエンジンかからず、まさかと思い点検したら、とろ~りとさらに粘度が増していた、他の所有していた 10W40に換えたら、この部分でのトラブルは無くなった。
    最近冬は、ミシンオイルで代用しています。

  9. アクセルが戻らなくなった、アクセルワイヤーの油切れに、さらに寒さで動きが鈍くなったオイルスプレーで動きが復活。
    また、キャブレターリンゲージ部分にも、オイルスプレーを吹きかけ、動きを滑らかにした。
    この場合、アクセル満開状態で気がつかないでエンジンを回したので、かぶり気味になったのが原因、アクセル踏まないで、ガマン強くセル回していたら、エンジンが目覚めてくれました。

  10. キャブレターオイルの不足、これは冬期間ワダチ等で、車の揺れがひどいとき、キャブレターオイルが漏れたのだと考えています。
    半月前の点検で確認したばかりでしたから...

  11. 燃料フイルタがサビサビ色になる、燃料タンクの錆びが原因と考えられるが(見た所錆びてはいな い)燃料フィルタが信じられない程錆び付いている、秋口にはそんな事は無かったのだが?

  12. キャブレターのニードルピストン(例の上下する部品)が霜降り状態で凍っていた事がある、理由は今も解らない。
    前日の気温となにか関わりがあると思うが、燃料に水分が多かった事も可能性として考えられる。
    前日は記録的な大雪で、出勤と帰宅時にとんでもない大渋滞で、エンジンも室内もぽかぽか状態であった、これがヒントであると考えている。
    エンジンやキャブレター本体まで暖まり過ぎ、エンジンを切って結露が進んだのかもしれない。

  13. 水抜き剤を入れたら、かえって調子が悪くなった、なぜ?水抜き剤の質が悪かったのかな?

  14. 上記の様な結果ばかりでなく、水抜き剤をいれたら燃料キャップの結露が減少した、正常と思われ結果となる。

  15. 毎日朝と夕刻の出勤で必ずエンジンがかからないという現象がここ2年続いていたが、ある日突如直った、忘れない今のうちに書き留めておく。(2005.12.12 飛行場の駐車場から>勤務先)
    キャブを疑い3/4から1/2へ変更 > 1週間以上変化無し。
    この時点で、キャブへの燃料パイプからの燃料の流れはすこぶる快調。エンジンをかけなくても元気よく吹き出る、タンクの空気が膨張してるからから念のために、タンクのフタを外すと燃料の流れは停まる。

    今度はエンジンをかけた状態(セルを回した)で燃料が出るか確認してみよう。もちろん燃料キャップ装着時と非装着時で。

    路面が部分的にかなりでこぼことしているのでミニは激しく揺れる、タンクのゴミでも良い方向に動いたのかと考える。
    この時点で、燃料フィルタに汚れは無い。

  16. 2005.12.17やはりエンジン停止となった、だが5日程問題なかったことになる、手持ちの燃料ポンプを分解してみた、なんと消耗品であることがわかったのと内部にゴミが詰まると機能が弱まる事も判明、時間が取れ次第交換する事とする。

  17. 大 変な事を思い出した、キャブレターブローバイガスからチャコールキャニスター間から燃料タンクまでの戻りラインのパイプをさしたままだと、エンジンが不調 になるので、以前取り外し、ワイパー裏に挟み込んでおいたのを思い出した、本来はこのパイ プから燃料タンクまで、ブローバイガス圧がかかると、タンク近くの中間に入っているワンウエイバルブにてタンク側のみガスが流れる仕組みだ、つまりガスが タンクに溜まるとタンク内の燃料の圧力が増す事となる。

    タンク内は温度や水圧(タンクの燃料の量と高さにより)と、燃料タンクの蓋が閉まっていると、寒い北海道の冬とはいえ、タンク内の空洞部分に圧がかかる、これより、燃 料ポンプが動作していなくても、つまりエンジンが回っていなくてもキャブレターまで来ている燃料ホースからは、結構な勢いで燃料が吹き出てくる。一度 500mlのペットボトルで受けたが、溢れそうになりあわてて燃料タンクのフタを外した所「ブシュ!」と音を立ててフタ空き、それと同時に燃料の噴出は停 まりました。

  18. 本日千歳空港の駐車場で夕刻エンジンをかけた、やはり1分後ぐらいでエンジン停止。
    セルを回せどエンジンかからず、そこでガソリンタンクのフタを外ずしてみる、ブッシュとも言わない、そこで人には見せれない光景だがそこに息を吹き込み圧をくわえてみたエンジンが始動した。
    ここで仮説を立ててみた、機械式燃料ポンプが以前から機能していないのではないかという事を......
    もしくは、ほぼ機能していないのではないかという事を、ポンプが壊れていても燃料は排出される事は分かっている、但し燃料タンクのフタが閉まっていて、内部の圧が発生しているという前提でです。

    手が空かないので、年明けにでもとにかくポンプの点検をかね手持ちの(60000km走行)燃料ポンプに取り替える事とする。
    でもやっぱりこれで、エンジンか普通に始動します。

  19. 勤務先で夜帰宅しようと、エンジンをかけたら、かなりかかりにくい、さすがに先送り出来ないと判断し、会社の室内倉庫で交換を試みる事にした。
    交換して何か微妙な違いを感じる、アイドリングが低くなったのである、交換時手が届かないので、キャブを外したからかなと思い、その日は帰宅....(2005.12.28)

    交換したポンプを帰宅後バラしてみたら、一見何ともない様に見えて違いがある事に気がついた。

    記のポンプは、長年使い込まれた愛車から外したポンプである、油でベトベトだったが、洗浄してから楽しむ様にバラしてみた、弁の部分はそれなりに汚れてい たが致命的な程ではない、15万キロオーバーだが、まだまだ使えるという感じであったが、何か違いある様な気がした、それは本体とゴムの間が上記の個体 と比べると広いのである。写真で見ていただくと空間があるのが解ると思います、交換した個体の写真を取っていなかったのですが、ゴムの内部を撮影するの に、本体と密着していて、無理矢理めくって撮影した記憶があります、間違いありませんという事は、何かが違っているという事です。

    さらに6本のビスの止め方が、全体的に若干ゆるかった。



    翌朝、期待に胸を膨らませエンジン始動、なんと大丈夫ではないですか、それも気温は結構寒いです。
    暖機運転が完了、昨夜交換したときにどうも、キャブ回りのワイヤーをそのままで引っ張ったので、アイドリングが引くなったのでチョークを少々引っぱり気味で、そのまま勤務先へ向かった、本日は仕事納めである。(2005.12.29)

    帰宅時は午後3時ぐらいのため、あまり寒くはなかったのであろう、やはりエンジンのかかりは良かった。

小型の電気パネルヒーター?

実は自分は2003年頃から、慢性的な極寒期のエンジンが始動しないトラブルに悩まされている、この原因究明を最大の楽しみにMINIに乗っている....v^_^;

という事で車のトランクには、いつも小型の電気パネルヒーターが常備されている、それも10m以上の延長ケーブルとセットで(笑)
それまではまったく問題が無かったのだが、ある冬からエンジンがかからない現象が発生した、おそらく春から秋にかけて何かの整備が影響しているのか、または偶然その間に何かがあったのか原因と考えている。

バッテリーが無くなるまで、あれこれやってセルモータを回し、だめ押しでパネルヒータで燃料ラインやキャブ回りを暖めた所、何事も無くエンジンがかかる事が発覚、それ以来これのお世話になっている。


燃料フィルタの錆びが凍る

燃料フイルタがサビサビ色になる、燃料タンクの錆びが原因と考えられるが(見た所錆びてはいない)燃料フィルタが信じられない程錆び付いている、秋口にはそんな事は無かったのだが?

この部分が凝固しているのを発見、小型の電気パネルヒーターで暖めたら始動した。効果絶大 (100%始動)

この錆びは鉄分と水分の塊になっており、丁寧に外して分解した所やはりガソリンだけではなく錆びと水が入っていました。
考えられるのは、タンク内の結露やガソリン自体に水分が含まれている(水分の混入率が高い)または、どこからかタンクに穴が開いていてそこから水が入っているなどまで疑いました、でも穴はなし、だいたいガソリン臭くて大変になります。
タンクのふたを開けると、気化したガスが音を立てて抜けます、穴が開いていたらこうはなりませんね。

実は燃料タンク(MINI1000を前提)には3カ所の出口があります、ひとつは燃料キャップの出入り口、それと燃料の出入り口、それとエンジン側で気化 した余計なガスを燃料タンクに戻す為の出入り口があり、この出入り口にはワンウエイバルブが付いていて一方向に(タンク側)にしかガスが 流れない仕組みになっています、このラインも疑っています。

タンクの中を覗き込んだのですが、錆びは見られませんでした、燃料キャップの当り口には時たま錆びが見られますが中は大丈夫です。
試しにポンプで燃料を組み上げましたが、錆び等のゴミなどは出てきませんでした、どこから出てくるんだろうこの錆は謎です。まさかガソリンに鉄分が含まれているなんて事はないでですよね。

それとも露骨に錆びは見えないが、微妙にタンク内で錆びが発生して、それがはがれてフイルターに溜まり、そこに水分が付着して錆びが進行すると考えています。



これが原因である、数年間悩まされた。
雪の降る序冬に交換したのだが、12月後半にはこんな感じ、もうタンクの錆びしか考えられませんが中をのぞいても錆びていないんですよね、なぜだろう、逆に錆びよりも水分が問題である。
上記の写真の左下斜めに錆びが沈殿している、次に錆びと水が混ざったもの?、次に薄く濁ったものこれが水である、これが激冬期間に凍るのである、そして残り約半分の上の層がガソリンである。油は水に浮くのである。

根本的な解決ではないが、燃料フィルターは燃料タンクよりと言うのが一般的なようだが、メンテナンスしにくいのでエンジンルームに移動しようと考えているが、どうも取付けの高さが燃料タンクの高さと関係している様な感じなので十分に検討してから行いたい。


燃料の水抜き剤について

水抜き剤とは燃料タンク内の水を分解し除去してくれる商品です。
分解と言ってもアルコール成分と水を融合させ、ガソリンと一緒に燃やす様にします。
金属製タンク内の燃料残量により燃料と空気部分の比率が変わります。(常時満タンにしている場合、障害はほとんどない)
問題はこの空気部分で燃料タンクが外気によって冷やされ中の空気中の水蒸気が結露しタンク内に溜まってしまいます。これで気温が氷点下になると凍結し、燃料フィルターから先へ燃料が行かなくなりエンストなどの障害が発生します。

という事で、燃料はいつも満タンにしておくのがコツです、さらにMINI1000の場合この燃料タンクの燃料が多い場合その重みにより、エンジンルームまでの燃料の送り圧が上がります。



キャブレターオイルのトラブル(オイルが固まる)

キャブレターオイルが固まった、小型の電気パネルヒーターでキャブレターを暖めたら始動したが翌日点検で判明、先の週末に20W60のエンジンオイルがボ トルであったので交換、月曜日の朝記録的な寒さでエンジンかからず、まさかと思い点検したら、とろ~りとさらに粘度が増していた、他の所有していた 10W40に換えたら、この部分でのトラブルは無くなった。
最近冬はミシンオイルで代用しています。

この寒い時に試しに20W60のオイルを外したニードルピストンに正規に入れて、わざと逆さまにして抜き取ったんですが、それはそれは固めの蜂蜜状態で、 その後すぐ10W40をいれたらさらさらしていました、数値規格だけではなくオイルの特性もあるとは思います。
この時ミシンオイルは、超サラサラでした。

このミシンオイルですが、激熱の夏期間でも問題はありませんでした、東北道の仙台 < > 埼玉間をメータ読みで140kmで激走しても大丈夫でした。一区間ですよ...^_^;


冬ヒータがあたたまらない

これは対策案があります、私は数年前から冬期間には次の対策をしています。

  1. サー モスタットを88度タイプに交換する、この部品もばらつきがあるようで、以前、ついでに新品交換したのに、なぜだか、それまでよりも水温が上がらないの で、戻した所、メーター読みで暖まった状態で、メータの針は半分から場合により6割程度をさすようなった、サーモ自体を色々見てみたが、原因はわかりませ んでしたが、先日お湯に入れて点検するという事が解りました、今度交換の時は選別でもしようかと考えています。 熱い地方の方は逆にオーバーヒートで悩まされている方がいるようですが、少なくても私のMINIはそのような事はありません。

  2. 意外と見落としなのが冷却水(ロングライフクーラント)の管理です、この量が少ないと危険です、水温計は上がらないしヒーターも暖まらない、エンジンを空ぶかしすると水温計が急に上がる、ヒーターの熱量が増える等の場合は、この冷却水切れが原因です、要注意です。
    冬の期間、漏れ等の形跡がないのに冷却水が急に無くなるのは、私の経験ではラジエターキャップ付近にある、ホースから冷却水がオーバーフローして吐き出されているからです。この冷却水はそのまま地面に落ちてしまいます、MINI1000の弱点ですね。

    それでは、なぜ冬の期間なのかというと冬期間の、ノロノロ渋 滞が原因です、札幌等に住んでいらっしゃる方ならピン!ときたでしょう、あの夏場なら通常30分で走れる距離を2時間以上掛けてノロノロ運転です、いつも は暖まりきらないMINIの機関もさすがに暖まりきります、水温計もいつになく元気に跳ね上がります、この時に先のホースから膨張した冷却水の分だけが放 出されるんです。
    そしてエンジンを切ると、今度はまた冷やされてを2日程繰り返すと明らかに冷 却水は無くなっています、これは何度も経験済みです、そこで方法としては入手出来る場合1300cc用のサブラジエターを取付る方法があります、この場合 ラジエターキャップも2重構造の1300cc用を取りつけます。
    これだと冷却水が溢れたら、このサブタンクに溜まり、冷却水が無くなったらホースを伝わってラジエター内に吸い込まれます。近年の車両では当たり前の機能ですが、MINI1000には装備されていません。

    また、もっと簡単な方法として、エンジンルームのワイパーモータ横に樹脂製のボトルを置いて、このホースを差し込んでおきます、すると溢れた冷却水はここに収納されます、イコール「溢れたんだな」と解ります。
    また、私はやっていませんが、さらにこの状態で1300cc用ラジエターキャップを取付ければ上記サブタンクを取付けた時と同じ効果が得られるそうです。

  3. フロントグリルを外して、そのさいずより少々小さめに切り取った3mm黒ゴムを宛てがいます、事実上フロントは風を通さないことになります、但しボンネットオープナーの取手の部分はくり抜きます。

  4. ラジエターより少々大きめの3mm黒ゴムを結束バンドでラジエターキャップの部分とラジエ ターホースの部分2カ所に、ふんどし状にぶら下げます、もちろんラジエターフアン側では無く逆側ですよ。
     

     



    この2っの塞ぐ処理は併用しても良いですし片方の対策でも良いです、またフロントグリル側の対策はエンジンルーム内に水分等がかかりにくくなるので、塩害対策や電気系統の保護効果も効果があります。
    私のMINIは春になると、冬期間の塩害でエンジンのボルト等に錆が浮きます、春先はこの錆び取りを兼ねた線材水洗い洗浄が恒例行事になっています。

    上記の塞ぎの処理ですがお勧めはラジエター側です、簡単に出来ますし、もし水温が上がりすぎる場合は、めくりあげたり外したりで復活出来ます。

    逆にさらに水温を上げたい場合は、このゴムとラジエターの間のすき間を埋めます、ラジエターファンブレードが回れば、風力で、この間にすき間が出来れラジエターで冷却されます、そこで黒ゴムとホディーとの間に詰め物をして、さらに黒ゴムとラジエター間の気密性をたかめると、空気が逃げないため水温は上昇します。
    ただし水温計の監視による調整が必要です、思いかけず水温が上昇した時がありますので、万人にお勧め出来る訳ではありませんが、ただぶら下げているだけなら問題はありませんでした。

    また長距離では、一例として、マイナス10度程度の気温でも30kmほど走行すると水温が上がり気味となりました

    結果的にフロントグリルを塞ぐに関しては、極寒期でもあまり水温調整には効果が少なく、塩害や水がかからないという面で効果があると思います。
    またラジエター側については半分程度塞ぐ事により、短距離でも、渋滞でも、長距離でも、私の車では問題なく水温計が約半分の位置をキープ出来ました。
    ただし5kmほどの朝と夕の通勤では、ラジエター側も完全に締めてもちょうど良い感じです。
    まあ、この辺の調整をしながらの運転も、なれると楽しさに変わります(ちょっと変な人と思われるかもしれませんね)
    だけど、オーバークール気味よりは良いと思っています。
    ここ5年程で3回サーモスタットかえましたが、状況側が解らない所を見ると、メータの値は合っているのではと思います。

  5. 上記とは別に、同じ事をもう一度。
    ヒータを入れないと寒さで凍る季節である、2台目ミニ1台目に比べて水温が上がるスピードが1台目より早い、実際2台目の方がヒータの温度がアップした気がする、1台目は水回りラインのつまりでもあったのだろうか?
    しかし、この寒さでは、MINI特有のオーバーヒートではなくオーバークール状態となる、12月になった今日の時点で朝は窓ガラスが凍る状態である、つま り、エンジンの暖機運転無しに車に乗れない季節となった訳である、すぐ1台目のMINIとの比較になってしまうのだが、2台目は10分もダンク運転を行 うと、水温計が1/3程度まで上がり、ゆっくり窓の氷を溶かすには十分な温度になる、この状態で5分も走れば水温計は半分弱を示す。
    だが、数日前から冷え込みが激しく、札幌では30分以上の通常運転状態でも水温計が半分より引き状態で、流れが良い道ではかえって低く指す事も多いので、 恒例のオーバークール対策が必要となる。

    その1、ラジエターと同等ぐらいの3mm黒ゴムをラジエター出口側にぶら下げる(効果絶大)
    その2、フロントグリルをはずしてボデーとの間に同じくグリル部分を塞ぐ3mmの黒ゴムを挿め込む(効果絶大)

    どちらでも効果はあるのだが、フロントグリルを塞ぐとエンジンルーム内に汚れが入らなくなるので、デスビが濡れたりとかの防止にも効果があるばかりでなく、機関を綺麗に維持出来ます、春の雪解け時に前を走る車の跳ねる水しぶき等も入らないのでいいです。
    もっともこの対策を平行して行った状態で、春を迎えるのですが、タイミングよく外していかないと、今度はオーバーヒートやオーバーヒート気味になりますので、注意が必要です。
    また、この状態で冬でも天気のよい昼間等では、少々水温があがりますし、高速道路の走行でも水温が上がりますので、私の場合必要に応じてパーキングエリアでどちらかというと外しやすいラジエター側のゴムフンドシを外したりしています。
    とはいっても今までの経験で2月前半に、札幌発>函館>青森>仙台>東北自動車道の栃木辺りのパーキングで外したのみですが。
    当たり前と言えばあたり前の地域差でした。


チョークにて暖期中にエンジンが止まってしまう

実はこの状況にはもうひとつの条件があり、エンジンがかからないのではなく、始めはかかるんです1~2分 位で止まりそれ以降はかからないんです....

但し必ず始動出来る方法があります、小型の電気パネルヒーターで、車外の燃料タンクからの燃料パイプの出口付近(私のMINIはここに燃料フィルタがある)を暖めたら始動した。効果絶大(100%始動)
これが最大のヒントとなります、暖める時間は1分程度でも良い場合があります。北海道に住んでいる方なら、あの記録的な寒さの朝にたった1分で小型の電気パネルヒーターで?と感じる人も多い事と思います、それがかかるんですよエンジンが?
謎です。


以前燃料パイプから燃料が出る所までは確認しましたが、今度再度確認してみます。
またキャブレターの凍結やキャブオイルの粘度、点火までは確認しています、この1分というのがどうも、キャブのフロートに残っている燃料分と感じていま す。
燃料ポンプも疑っていますが、予備があるので交換してみます。
なにしろ、寒い時でなければ再現しないので、困り者です。



融雪剤で車が錆び付く

東 北の郡山>須賀 川辺りから北海道にかけて、近年これでもかぁ!という位、高速道路では融雪剤がばらまかれていますね、冬期間は高速を出来るだけ避けて通る様にしていま す、大雪の場合は雪に踏みつけられ影響は少ないんですが、昼間解けた場合は食塩水の中を走っている様な物です、参りましたね。
MINI於いて特に冬期間のスプレー洗車は、御法度と言う考えですが、あまりにひどい場合はサッと洗い流す必要があると思います。ただし痛しに痒しなんで すが下回りのサスペンション回りを下側から洗車するのは御法度です、洗い流される事は流されるんですが、その流れた水分がリアブレーキやリアサブフレーム に染み込み錆びの進行を早めます。

経験で仙台当りならば逆にこの部分まで完全に十分に洗って、数日間乾燥させるのがお勧めで、その後ジャッキアップでサブシャーシに黒スプレーを吹きかけておくだけで、相当腐食は免れます、特にサブシャーシの鉄板の合わせ面に集中して保護する。
また、盛岡以北は、乾かないので無理だと思います、札幌等では全然だめですね、暖房設備のある水回りの設備のあるガレージを所有している方は可能でしょうが、私は最近憧れております....

また、サスペンションのボルトナットやエンジン内の鉄塊部品については油分が切れるとそこから錆びてきます、オイルスプレーでこの当たりを保護しておけ ば、錆びから保護出来だけではなく結果的に汚れの付着保護になります、オイルまみれは洗い流せますが錆びや腐食まみれは、後処理が大変です、極寒地 MINIはすこし油気を持った状態で越冬するのが良いと思います。



冬用ワイパー準備

ウィンターブレード(冬用ワイパー)ですが、横浜の友人から「見た事無い」と言われました。
どこに売っているんだろうとも聞かれました、最近のカーショップでは売っているようですが10年位前は置いている店は少なかったようです。


上が夏用、下が冬用


降雪地帯に住んでいる人からすると、人によっては年中冬用のままで通して、初冬に新しい冬用ワイパーに換え るなんて人も多いみたいです、実は私もこのタイプです...^_^;

また降雪地帯に水でいる人からすると、冬用ワイパーを知らないだけで驚きなんですが、知らない人に説明するならワイパー全体を薄いゴムで囲っている構造 で、水分がワイパーメカに侵入しないため、ワイパー全体がこらないで、スムーズにガラス面を拭き取ることができる物と説明します、逆に夏用ワイパー(この 呼び名も降雪地帯意外の人は新鮮に聞こえるようです) で雪道を走ると、解けた水分がワイパーのメカ部分に付着してそこが凍り付き、円滑な動きが得られなすので、ガラス面を平均的に拭き取れないで、視界確保が出来ません危険です。



スノーブラシの準備

 
これも、冬用ワイパーとおなじく、横浜の友人から「見た事 無い」と言われました。
秋も深まった頃は、降 雪地帯のホームセンターではこの2つのの他、除雪スコップやママさんダンプなどの越冬グッズでいっぱいになるんですが、所変わればという感じですね、5年 程前仙台大雪となって時に、ホームセンタにあった除雪スコップが全て無くなることがありました、北海道では考えられません。

さてこのスノーブラシですが、車の上に積もった雪を払いのける為に使います、注意しないといけないのがこのブラシで塗装面をこすらない事です、塗装に傷が入ります、知らない人はこれをやってしまい塗装を傷だらけにしてしまいます。
特に車を気にする人は、多任意はやってもらわない方が酔うでしょう、精神的にハラハラしてよくないです。

また凍り付いたガラス面を、このブラシの柄の部分に付いたゴムまたは柔樹脂性の部分でこすり落とす場合がありますガリゴリとです、ガラス面が暖まれば自然 に流れ落ちるのですが、それを待てずにやっちゃいます、無理するとガラスに傷がつきます、要注意なのとMINIのガラスの回りにはゴムモールがあります、 この部分をこすると傷がついてしまいます、これも要注意ですね。




ウインドウオッシャーの準備

当 然冬用です、マイナス30度とかマイナス30度とかで販売されています、マイナス20度がお勧めですが極寒冬期間北海道の北見という所で、マイナス20度 仕様が窓に吹きかけたとたんに、粗目状に凍ったことがあります、こういった地域はそれなりの対処をして頂くとして、一般的には冬用で問題ありません。
ただし品質によりマイナス10度程度と思われる時でも、ガラス面に付着した後若干凍ることがありますが、タンクに入った状態でカチカチになる事はありませ んね。よくホームセンターなどで198円(2リッター)とかで販売されている物を入手しますが、同等の物で100円以上高い物があります、それが一般的にマイナス30度仕様です。

これを入れないで凍らせると、ウオッシャータンクが膨らみ割れたりパイプやポンプが破損することがあります、水は凍る時膨張します。

また、冬期間ウオッシャー液がない場合の緊急対策として、酒屋さんで一番安い焼酎を買います、これは凍りにくいのと、アルコール分があるので意外にいけます、今まで3度経験しています。

処で夏期ウオッシャー液のかわりに水を入れている方がいますが、これはガラスを傷つけることになります、良くありません、表面活性材が無いとガラスを傷つけます、または水に食器洗い洗剤を少量入れるだけでも良いです。


ウインドウオッシャーのトラブル

数年前ガラスコーティング剤売入りのウインドウオッシャーを買った、ガラコとかガラスに雨が付着しても風圧で飛び散るといった系統の商品の成分がウインドウオッシャーに入っているのであ る。

これに関しては、メーカーの方には申し訳ないが2種類程使いましたが全てダメでした。
理由は寒い時にその成分と思われるワックス成分?が凝固するんです、またウインドウオッシャーを流したら、それがボディーに付着して拭き取り忘れ固まった ワックスみたいになり、春先まで跡が残りました、使い方が悪かった可能性は否定しませんが、気軽に今までのウインドウオッシャーと同じく....と いう感じではありませんでした。

たしかに、その凝固した?成分を綺麗に拭き取った所、発水性は満足な物でしたが、またウオッシャーをかけると大変なことになる訳ですので、やっぱりダメ した。


冬タイヤの準備

1990年頃からスパイクタイヤ禁止に伴い、スタッドレスタイヤが標準です、本当にまれに雪道を走らない場合を除いて、タイヤチェーンは使い ません。
よ く、太めの冬タイヤの方が接地面が多く滑りにくいのではと考える方が多いようですが、実際は軽い車の場合特に細いタイヤの方が良いです、標準なら12イ ンチで145の70でしょう、夏は10インチの方も、冬はこれを薦める方が多いです、調べると10インチのサイズはほとんど生産しておりません。

どのメーカーが良いかですが、これもその時のメーカーのモデルによりますし車との相性もありますが、わたしはブリジストンです、これは過去に非常に、他社より効きが良いモデルがあった為です(10年以上前の話)
しかし回りに聞くと、最近はどのメーカ中々良く、外れは無いと聞いております。

さてお店でタイヤの販売でよく、最安値の表示で145/70/12のサイズが表示されています一番安い代名詞なんですね。
4本で10000円以下(1本2300円)の時が過去にありました。取付けバランス込みで 10000円だった記憶があります。
最近は徐々に値が上がってきていますね。

処であなたのMINIのスペアタイヤは冬タイヤですか?スペアタイヤこそ冬タイヤにするべきです。

また、1シーズン1回でいいので(2月初旬頃がお勧め)前後のタイヤをローテションしてください、この時グリスアップとねじ類にラッカー黒スプレーを吹きかけ、さっと乾いたら、さらにオイルスプレーをスプレーするようにしています。
これは塩害対策です、雪解けに錆びの進行に違いが差が出てきます。

またこの時、タイヤを止めるフロントのフランジ部分やホイルを止めるボルト部分が錆びていたり油分が少ない場合この部分にもオイルスプレーを吹きかける事をお薦めします、錆び防止になります。
しつこい様ですが、油切れはMINIには良くありません。


冬タイヤの空気圧

冬タイヤの空気圧はいつも低めにしています、0.9kgとかです。
少し足りないかなぁ....という感じにしています、市街地を走行するには都合がいいです、以前私は割と硬派な4WD車に乗っていましたが、ある方からの 指導で、空気圧を下げる様にしました、砂地での食いつきや飛び跳ねた時のショックの減少など、そのような路面では高い空気圧は良い事はありませんでした。
しいていえば、高速道路走行では燃費がいいです。

MINIでも空気圧を下げると言える事で滑りにくくな ります。

もちろん高速道路などでは、サービスエリアで空気の増量が必要と思います。
高速道路では空気補充は無料ですので、点検補充はこまめにするべきと思います。


雪道の注意事項

ミニにとっても冬はデコボコとした路面状態の振動と、冬期中盤かららの道路のワダチ等によるボディーへのヒットが、どんなに注意しても避けられない、ロケーションです。

私は正月にミニの車高を上げる様にしています、これは春先までの路面状態が悪くなる前に、ボデーへの影響を最小限にする為と、ワダチに足を取られてボ ディー底部分が擦れて、亀さん状態にならない様にする為です、ミニは軽いせいか意外と冬道に強いと私は思っています。
埋まっても人の手で押していただくと、意外に脱出し易いと思います。

そういう意味でも、車高調節は雪国では必要不可欠と感じています。


雪道の走り方について

大きな通りを走る様に心がける、脇道は除雪や排雪が出来ていない場合が多く、埋まってしまう場合があります。
どうも行く先で怪しいと思ったら、車を降りて確認する、意外と「これは無理っぽい」と感じる物です、今まで埋まった経験で「良くこんな所に入り込んだ物 だ、これは無理だわ」と感じる事が多いです、運転席に座り、車にのっていると意外に路面状況はわからない物です。

あとおすすめが、サングラスの着用です(偏光グラスなら尚よろしい)上記の路面状況がわかり易いです、また昼間の太陽の反射で目が眩しいのも雪道の特徴で す、眼鏡は無いと全くダメな私ですが、4年程前に韓国でサングラスを作り持ち帰って驚きましたね、なんでいままで着用しなかったんだろうと、いまでは朝出 勤時にはかならず着用しています、怪しいおじさんに変身です...^_^;


冬の洗車について

降雪地域の皆様へ冬の期間の洗車は控えましょう。
通勤等は朝路面が解けない時間に走り、夕方は路面が凍るため汚れは付きません、ところが昼間の雪が溶けた道をはしるとそれはもう最悪です、但し雪が降って それが溶けるを繰り返すと、意外に汚れも一緒に掃除してくれます、だから意外に洗車しなくても綺麗な車が多いんですよ。

外は寒いのですが、風がないはれた日は意外に暖かい物です、そんな時であればバケツにお湯で少しの部分なら洗車も可能と思います。

最悪なのは昼間走行や昼間の高速道路の走行が、避けられない状態のは場合は、MINIにとっては恐怖のスプレー洗車で洗い流すしかないでしょう、但し春先 には何から何まで塩分や汚れを流れ落として、数日乾燥させて、タイミングを見計らい、錆び止めシャーシブラック等のスプレーで、リアのサブシャー シや、サスペンション回りを保護メンテナンスして下さい、グリスアップや、油分の追加も大切です、油気が無くなったら必ず錆びます。リアブレーキ等の中も 清掃すべきです、サビサビになります。

以上...^_^;


冬のオイルの管理について

20W60 とかのグレードは夏場は良いですが、冬期間はや めましょう、なぜって?10年以上MINIにのると、なんだか、 エンジンから「ダメだよ~っ」て返事が聞こえてくるんですよ、なんていうのかな、寒いときエンジンをかけたり、暖気のスピード(水温計の上がる早さや水温 計の針の位置)、またはギヤの入り方や、エンジンの吹け上がり具合などから、感じるんですよ....

まあミステリアスな話は別の機会にという事で、冬期間のエンジンオイルですが、注意しなくてはいけないことがあります。

それは走行距離でのオイル管理は困難だという事です、もちろん目安にがなりますが、実際に走行した距離の数倍走ったことになります、理由は暖機運転と雪道 渋滞での走行です、先でも紹介した通り、具体例として通常夏時期20分で通勤出来る道を2時間以上かけて通勤したことがあります。

これにはまだ話があり、もちろん自宅から出てくるまえに、大雪で除雪作業でざっと30分ちかくMINIも暖気運転、ようやく車の雪と凍りも解け室内も暖 まった所で、それから2時間である、この時点でエンジン始動から2時間30分である、まだ話は続む、たとえば勤務先に付いたら、駐車場の入り口に車がいっ ぱい並んでいるのである、それも道のまん中である、対向車など来ても通れない状態です。
北海道の冬道、それも住宅街の脇道などでは特に珍しい事でもありません、都内等だったら警察が出動する事でしょう、さて実際はそれから会社の除雪作業がはじまります、運が良ければ合計で3時間程度でエンジンを切ることができます。
まあ1週間も燃料が持ちません...^_^l

ということで良く言われている3000kmオイル交換神話?はぶち壊しとなります。
そこで仮定として、3時間を時速50Kmで走行すると、ざっと150kmとなりますよね、それを10日間で1500kmとなります、アイドリング状態が多いのですが、冬道の渋滞クラッチを入れたりきったりけっこう空ぶかしが増えます、燃費悪そうでね。

さらに上記には、帰りの走行分が入っておりません。
帰りはその半分としても、おおよそですが、1ヶ月も持ちそうにありません。
オイルに良くない感じがものすごくします、実際2年程前に正月にオイル交換して、半月で真っ黒の時がありました。

ということで、身に(MINI)覚えがある方は..^_^;
この時期のオイル交換は早めにをお薦めします、安価なオイル早めに交換のが方が、経済的に良いと思いますよ。

あと走行距離でなく燃料給油(満タン)回数でおおよそを知る方法があります、私は5回満タンでオイル交換をしています、私の普段の通勤プラスの走りで約2ヶ月です。


冬の身支度について

皆様は冬の季節MINIに乗る時どんな服装ですか、まあそれはほどほど個人の個性で構わないのですが、あまり温かな車ではないので、温かな格好がお勧めです。

それとぜひお薦めしたいのが手袋です、私は黒の柔らかめのバックスキンで中がモケット処理された温かな手袋を愛用しております、こう文章で書くと、なんだか高級品の様ですが1500円程度で売られております、見た目も履きごこちも最高です。
車に乗る前から、室内から装着もよし、車にのってからでもよし、ハンドルから伝わる振動も減少し、運転が意外と楽です。
もちろん温かな状態で運転が出来ますので、良いと思います。

またもう一つのおすすめが軍手です、私はすぐ着用出来る様に、シフトレバー手前当りにきれない物をいつも1組置いてあります、ひどい大雪の場合の雪下ろし作業や、手が汚れそうな作業の時に使います。

きれいな革手袋はおしゃれ用ですから、汚したくないじゃないですかね。

ところで、軍手ってホームセンターなどに沢山置いてありますよね、値段も10組198円から、500円位まで何が違うのかわかりますか、使い方にもよりま すが、お勧めは3本撚りの軍手です、安いのは2本撚りの軍手です、この撚りとは軍手を編む時の1本の糸が、2編の材料を使ったのか、3編の材料を使ったの かの違いです、3本撚りの軍手は繊維のすき間が密度が高いため薄っぺらな感じがしません、手を保護する機能にも優れています、軍手は本来寒風から手を温め る構造ではないのですが。2本撚りか3本撚りで暖かさもちがいますよ、お店にもよりますが10組298円で販売されている事もあります、100円の違いは 大きいですよ。


ブースターケーブルの準備について

バッテリー上がりの場合、他の車などから電力を受けたり、供給する為に必要な接続ケーブルです。
万が一自分のMINIのバッテリーがよわったり、うっかりライトを付けっぱなしにしてしまって、バッテリー上がりになった場合にはこのケーブルで他社から 電力を受けなくては、復活出来ません(もっとも軽い車体とう事で、誰かに押してもらいエンジンを押し掛けする事は可能ですが...)

逆に誰かの車のバッテリーが弱った場合も、ミニのバッテリーは大型ですので、比較的余裕で、相手の車のエンジンスタートをアシスト出来ます。

よく、そんなケーブル持ち歩くなんて、カッコ悪いとか言う方もいますが、持っていないほうが、カッコ悪いと思います。まあ、カッコがどうのというのではないんですが、備えあれば憂い無しでしょう。

私が今持っているコード「大型車用でカールコードタイプ」収納がコンパクトで、とっても使い慣れています。


ナイロン牽引ロープについて

これも万が一どこかで埋まった時に役立ちます「ロープ持っていたら何とかなるんだけどなぁ」と言われた事が何度かかるのと、逆にその言葉を相手に返した事もあります。

意外と持ち歩かなくなりましたね、わたしは普段コンパクトに収まる、通称「ナイロン牽引ロープ」を持ち歩いています。

これを使う場合ミニはフロント下にあるメガネフックに引っ掛けます、あまり丈夫なフックでないので、力が加わるとひん曲がってしまいますが、仕方が無いでしょう、間借りがひどい場合は交換しなければならない場合もあると思います。

この手の作業の場合、安全考えてロープが切れる前提で考えるべきです、切れたロープはとんでもない力で飛び跳ねます、体に当ったら大けがとなると思います、注意しましょう。

またロープだけでは牽引出来ない場合があります、Uボルトなどの金具が無ければ駄目な場合があります、この辺も考量してセットで持ち歩かないと、せっかくの意味がありません。

切れたロープの先がフロントガラスを直撃してガラスを割った話を聞きました。


 スノーヘルパーについて

埋まった車の道路とタイヤの間にはさんで、スタックから抜け出す為に使う滑り止めの板です。
良く持ち歩いている方がいますが、最近持ち歩く人が減ったと思います、理由は4WD車に乗る人が増えて埋まらなくなったからでしょう。

これも実は危険な道具で、挿めたあと抜け出そうとしてエンジンを吹かしたとたん、このヘルパーがタイヤの回転で吹き飛ばされ、足や体に当って大けがをした例をしっていますだから、タイヤの後ろや前には立たない様に注意しなくてはいけません。


 氷の扱いは慎重に

ラジエター液の量を点検のため、冬期間ボンネットを開けた時の事である、昨夜からの大雪で氷が付着していたのだが、ボンネットを締める時に、この氷の一部が割れて、かけらがボディーとボンネットに挟んで締まった状態で閉じてしまいました。

少々いつもよりきついなと思ったんですが、よく見るとボンネットのフエンダーミラーあたりがボコッと出っ張っています。
アリャーっと思ったんですが、再度開けてみると、氷が挟まっていました。
幸い、リアランスの大きいMINIの構造のおかげで、歪みやへこみはありませんでしたが驚いたことがありました、注意した方がいいですね。

またもうひとつ、それと同じくリアバンパーの上とボディーの間に、解けた水が凍り付いている時の話です。
いつも通り、リアトランクを開けた所、最大に開けた所あたりでガリっ


ハイローキットで車高を上げる

冬 道では、低い車高は危険である、ワダ チにハンドルを取られたり(雪国以外の方意味解らないかもしれませんがすみません)車体のそこをガリガリと氷でこすったり、ロードヒーテイングの境目等は 時に大きな段差となっており、よく見るモンテカルロラリーの1カットのような、ジャンプした状態を体験出来たりしますが、全くもって足回りに悪い状況で す、車高を上げ雪や氷から車体を守る為にハイローキットで車高を上げる 事が冬支度の必行メニューとなっています


穴を塞ぐと室内が暖かくなる (New 2008.11.14)

MINI1000の話であるが、室内ダッシュボード両サイドにある通風口ですが、走行中は驚くほど風が入ってきます。
左側はそうでもないのですが、運転席側右は意外といい風が入ってきます。この部分についてコメント。

1)
フロントからダクトで一度フロントフェンダー内を経由して室内に取り込まれますが、1方向は左記の室内への送風で、ここの出口はご存知の通り風が出ると風を出さないなど調整が可能です。
ところで実はこの経路の他にヒーターへの送風用に、いわゆる「外気取り込みが有ります」そこからかなりの径の蛇腹ダクトでヒーターまでつながれています。
じつはこのラインがポイントで、冬期間とんでもなく冷たい風が入ってくるのです、もともの外気を取り入れて室内の曇りをとるなどの効果がありますが、私はこの室内のヒーターまでのダクトを取り外しています。
そしてヒーター側の風吸い込み口側はそのままあけておき、室内の空気を吸い込む事として、反対側を新聞紙を丸めて簡易的に塞ぎます。
これで外からの風は塞ぐ事が出来ます。曇り止めは窓を少し開けるなどの方法を使います。
極寒環では効果は絶大です。
先の項の説明ででもある様にフロントグリル内側を塞いだ際、フロント側からの風の取り込みもほぼ半減しますので、ある意味一石二鳥です。


2)

2)それと、意外に多いのが(自分だけなのだろうか?)エンジンルームと室内の間のパネルの穴です。
配 線を通す穴やパイプ類を通す穴など、特に左ハンドルなどの対応で余分な穴が結構有ります、この穴類は基本的にはゴムグローメットなどで塞がれているのです が、いつの間にか外れたり、外されたり、特に中古の場合先のオーナーや整備の流れて取り付け忘れなども有る事でしょう。
この小さな穴ですが、けっこう走行中に冷風が入ってきます、試しにビニールテープなどで塞ぐとそれだけで効果があります。

また、夏の期間も排気ガスやエンジンルーム内のにおいが室内に入り込むのも防ぎます、調べるなら夜間エンジンルームにライトを当てて室内から覗き込むと結構穴が有る事が分かりますよ。
お試しください。


         

All the informations on my Homepage is provided in Japanese only. Presented by Satoru Kaneko,1999