ステディロッドブッシュの交換

これでミニのエンジンは、ボディーに押さえつけている。

ミ ニのエンジンの上側を1本の棒で押さえ込んでいます、この部品がその棒の両端に付いており、このブッシュのゴムが老化するとエンジンが揺れて、ぎこちない ゴツゴツした音と振動が発生してきます、そのまま乗っていると最悪の場合、ロットが折れたり変形したり、取付け部の根元の板金迄影響が出ます。
車の使用状態にもよりますが、走行5000Kから15000kで交換が必要と思います。



このブッシュは製造中止になる直前に発売になった純正品で耐久性がありお勧めです、交換時には2個必要です。
それまで、上記の部品と同等の部品は40年近く2個のゴムとカラーとの組み合わせで出来ていましたが、このカラーが圧入された部品は、よほどハードな運転でない限り、10000Km以上は保つ思います。
MINI1000以外では寿命も短いという情報もあります。





ロットにセットしてもカタカタと遊びがあるが、両端から閉め込むとちょうどいいくらいに締まります。


一緒にアース線も取付けられています。


あまりにも汚い為、汚れと錆を落とし耐熱のシルバー塗装をおこなった。


 ロアステディーロッドついて

MINIというとすぐにステディロッドブッシュの交換というのが一般的ですが、実際はエンジンのした部分を同様に押さえる、ロワロッドアームというの があります。

ところがこの部品おもったよりも耐久性があり、そうやたらブッシュを交換する必要性がありません。
逆にこれの破損がひどい場合は他を疑った方が良いです、一番はエンジンマウントでしょう か。



 ワイパーについて

ミ ニのワイパーは取り外すと下記の様な構成となっている、モータは1本のスチールバンドを2本のビスで止めてある程度で、2カ所のワイパーアーム差し込み口 はボディーにナットで止まっているだけである、つまり簡単に取付けてあるので取り外すのも簡単である、2年ほど前にワイパーのモータから異音がしたので モータ部とギヤ部を分解した所、グリスがガチガチに固まっており非道状態でした、他の情報でも同等の事はよくあるようで要注意箇所です。

グリスをたっぷり入れ替えると、音も静かで回転も良くなり驚いた覚えがあります。





ワイパーモーターの交換記録 [2004.6.8]

ワ イパーのモーターを中古で入手、おそらくかなりの高年式でしょう新品と行ってもいい位の新しさです。現在のワイパーはがたつきが多く、全く使い物にならな いほどいい加減な状態で、ボンネットにあたり、窓の外迄左右に振れると言う、笑い話状態のワイパーでした。ワイパーはモーターを含む全てのアッセンブリ で、初めてワイパーを外してその簡単さに驚きました。外す時はそれなりの時間がかかりましたが、取付は「えい!やー!」という具合で、10分ぐらいでつい たんじゃないかと思います。窓の端から端迄きれにに拭き取れてとてもいい感じです。


 スピードメータの接続について

MINIのスピードメータはラジエター側のエンジン裏部分にあります。
ここにワイヤーを差し込み手で軽く締め付けます、ペンチ等できつく閉めなくても問題ないです、外す時に苦労するだけです。

中央の四角い穴部分が回りワイヤーを回転させメーターを動作させます。

また、ネジ山を舐めない様に注意が必要です、何とか手を入れて脱着が可能です。



この部品は何?

MINIのエンジンルームの比較的良く見える部分にこんな部品が有る、実はここにブレーキマスターシリンダやクラッチマスターシリンダが取り付けられる様になっている、これを取り付けると今までの2倍のパワーで動作するので、以前はよく強化改造として使われていた、以上。

......というのは嘘である(爆)

左ハンドル車の場合活躍する為の部分である。実際損な改造(変更)したこともないのでよくわからないのであるが、よくよく見ると出来ない事はない事も分かっている、自分は一生右ハンドルのままだと思います。





 







 ボンネット押さえシャフトのチョイ技?

ミニのボンネットを開ける至って良くある光景、とうぜんボンネットを押さえるべくシャフトを押さえるこのシャフトだが、以前フェンダーにこすりかなりの傷 を付けたことがある、理由はシャフトの先が擦れたのである、かなり気を使っていたのだが後の祭り、ある時ビニールチューブを短く切って差し込んでみた所、 とても具合が良く重宝しています。






ウオッシャータンクの整備?

MINI1000のウオッシャータンクである、参考までにMINI1300はリアトランク内にタンクがある。
このタンクは整備の際良く一時的に取り外すことが多い、そうこうしているうちに車体との差し込み部分が擦れて、そこがすり減り亀裂が出来て漏れる様になった。

そこで透明の(色は何でも良いとは思うが)シリコンシーラントを内側にたっぷりと盛ってみたら呆気なく修理完了、正直外観からはそんな跡は見受けられないです、お薦めです。

あとポンプモーターですが、この付け根から漏れる場合がありますこの場合の修理方法ですがポンプを引っこ抜きます、するとタンクにゴムパッキンが残りますのでそれも引っこ抜きます。
次にそのパッキンにシリコングリスを塗ります(シリコングリスかラバーグリスだけですよ)パッキンをタンクに差し込みます、それからポンプモーターを差し込みます、これでピタリと漏れが止まりました。

実はポンプだけ差し込み直したりしても駄目なんですね、パッキンまで一度外すのが良いみたいです。



         

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