車検の準備 2008.09.14/15
フロントサスペンション周り、トランクワイヤー交換、ハブベアリング点検、ステアリングラックブーツ交換、テンションロッドブッシュ交換、
ブレーキローター交換、サーモスタッド交換が主たる作業。
トランクワイヤーが切れた、そうそう酷使した覚えはないのですが...

サーモスタッド交換、初夏の当たりから挙動がおかしく、夏の間はオーバークールぎみでした(夏なのに..)
クーラントは毒物ですので口に入れたり皮膚に掛からない様に注意が必要です(本当に体によくありません)
取り外した82度タイプサーモスタッド、かなり汚れておりクーラントの交換からもう少しで2年の状況。クーラントは今年の冬はこのままで来春に全交換予定。

新しいサーモスタッドは88度タイプ。過去に4回ほど交換した記憶がある、当然パッキンも必要。


取り外しは簡単で、取り外した後ガスケットが各部にこびりついてるので丁寧にカッターナイフで剥がしてペーパーやヤスリで面を出します。
屑がエンジン内に入らない様に注意。
ラジエターキャップやその周辺にヨーグルトの様な汚れが溜まります(ある程度は普通です)ので綺麗に拭き取ります、
あまりに酷い場合は問題があります(オイルの混入など)何らかのトラブルが発生しています。


取付け用のボルトは錆が酷い場合があります、その際は鉄ブラシではなく写真の様な真鍮ブラシでネジ山を磨きます。
プラグやボルトを鉄ブラシで磨くとメッキ質がはがれて老化を早めます。余り酷い時は交換が必要です、ステンレス製が販売されていますが、
実は見た目重視で逆にエンジン側のスタッドの錆が加速する場合があります。

分解時に3カ所のボルト穴にクーラントが入った事と思います、そのままボルトを締め付けると最悪、圧でブロックにひびが入ると言われています。
綿棒やエアーで吹き飛ばして下さい、こんなとき使い古したスプレー缶を1本残してしておくと「簡易エアースプレー」となり便利です。
私は、整備の際グリスやオイルを拭き取る「ペーパータオル」でコヨリを作り吸い取りました。
サーモを配置します
予め仮組したホースとサーモスタッドハウジングを差し込んでおきます、ガスケットを配置します(方向があります)

ホースとサーモスタッドハウジングを配置 、ラジエターブラケットを配置して仮止め。

先にラジエターブラケットのラジエター側を固定します、次にサーモスタッドハウジング側を2カ所固定します。

次にサーモスタッドハウジングの1本を固定します ホースバンドを固定します、クーラントをいっぱいまで注入します、おそらく1L近く必要。

サスペンション回りの点検
ジャッキアップと馬2基で固定(この後さらに2基の馬にてサブシャーシに追加固定の4基で安全確保)

フロントのジャッキアップ手順
エンジンミッションケース下に当て木を行いジャッキアップします。写真では後ろすぎます、ミッションケースそこ部に平行になる等にします。
このままではフロント側のサブシャーシー固定ブッシュが痛みます、すぐに用意した馬を当てます。
写真のようにサブシャーシ固定ブッシュ固定用のアイフックボルトがセンターより上側にずれています。

馬の当て方は実は難しいです、馬とボディーのあたる部分(ここではサブフレームのテンションロッド取り付け部です)にしっくりと収まらないのです。
いまにもずれ落ちそうなんです、さらに位置が悪いと隣接するテンションロッドを曲げてしまいます。

なにか改善できないか以前からの課題です、安全のためジャッキも軽く当てておきます。
このブッシュ、最悪これ以上サスペンションが沈み込まない為にあります、特に車高を落としたMINIの場合特にアッパーアームとこの部分が干渉します。
車高が低い車の場合ウレタンブッシュが良いもいわれていますが、逆に背が低い場合があるそうです、
その場合数枚のワッシャを挟むことで調整も可能だそうです。

半月ほど前に予備点検で見つかったブレーキローターとステアリングブーツ(まだ穴等はあいていないがかれこれ10年以上経過しているので交換)
テンションロッドブッシュというメニユーのためアッパーとロアーアーム以外全て取り除く。
ブレーキロータとホイルハブを分離する4カ所の皿ビスをインパクトドライバで外す(インパクトでなくてはネジ頭がなめる可能性大です)

凝固しておりネジ山も丸くなっており、インパクトでも空回りしたのでドリルビスを抜いた何と合計4カ所。

10"のロータと12"を重ねて見ました
a. 10incはローターの外周が約190mm
b. 12incはローターの外周が約213mm
取り外したロータの厚みは約8.5mm強 > 新品の厚みは約9.5mmですので1mmほどしか減っておりません。

10"の新品のロータです、ディスク側にスタッドボルトが打ち付けられています、12"の場合はブランジ側に付いていますね。

新しいブレーキホールには錆び止め用の塗装?らしき物が施されていますので、私は作業完了後さっとシンナーで拭き取ります。

テンションロッドも取り外します、外したブッシュは見事にへたっておりましたが、内側の方はさほどでもありませんが外側は酷いですね。
次の右下が新旧の比較です、もっと酷い物も過去にはありました。

ここまでに外したテンションロッドとホイルハブは再利用しますが、錆び止めに黒スプレーします。

塗装が乾いたら、ハブホイルをブレーキロータへ取付けます。
私は凝固防止に(効果があるのだろうか)薄くグリスを塗ってから組み付けます。

組み付け用の皿ビスは新品を8個用意しました。

組み付け後のディスクの裏側好めんがハブベアリングに当たります。

各部がはずれて作業がしやすい状態で、ステアリングラックブーツを交換します。
始めにタイロッドエンドの付け根のナットを緩めますが、その前に黄色等目立つ色でどこまでタイロッドエンドがねじ込まれていたか印をつけます。
ボジョイトセパレータでスイベルハブからタイロッドエンドを外します。
タイロッドエンドが外せます。

しるしが在ることを確認、このしるしが無いと幾度となくカット&トライでアライメントを調整しなくてはなりません。テープを巻く等も方法の一つです。
タイロッドエンドですががたつきが無いか点検します。ブーツが破れている場合等も交換が必要です。

ブーツは針金やブリキの平ベルトや結束バンドで固定されており、この場合再利用しないのでもぎ取って下さい、先端は金属クリップで固定されています。

次の写真が新旧の比較です上が新しい代用製品下が取付られていたブーツでかなり硬化していましたが破損は見受けられませんでした。

ブーツはクオリティーが高いと評判の「代用製品」を積極的に使ってみます、大野ゴム製で広く一般に売られている国産自動車の物です。
ゴム質はプルンプルンとした柔らかで弾力性のあるもので、純正のビニール質の感じの物とは全く別ものと言う感じです、
但しもちろん正規の製品ではないので自己責任での利用となります。
GARAGE MINI NORTHLAND 様の情報ですが、もちろん正規の製品ではないので自己責任での利用となります事をご理解下さい。

ラックは、かなりグリス切れ気味だったので、古いグリスを拭き取りたっぷりと新しいグリスを塗り付けます。


ブーツには針金と金属クリップが付属していましたが針金は使わないで結束バンドで固定しました、
整備工場のベテランエンジニアはこの針金を使い実に見事に締め付けます、経験がなせる技ですが近年は結束バンドが主流となってきているようです。
クリップはタイロッドエンドを固定してからブーツを止めます、理由はこれを固定すると、ラックロットを回転できないためです、最終的に固定します。

ロータを取付けます。




よく見るとブレーキパッドが少々減ってきています、車検前の10月後半に交換する事とします。

ロータとバブの干渉問題発生
重大問題発生、今回新品のローターに交換した所、ローターがスイベルハブに干渉してしましました?なぜ?
状態としてはバブを締め付けるとほぼ完全に回らなくなるほどです。
干渉している部分もこすれた跡から判明しましたが、ハブ側の成形のバリ部分と思われる部分でしたので、ついでなので少し削ったところ、
それなりにまだこする事はこするが、かなり力を入れると回せる程度までには復旧しました。
さらに削れば何とかなるとは思いますが、おかしいと思い他の可能性もあるので、フランジ取付けがおかしいのかと思い再度具合をみましたが、
見た目では問題無し。
そこでスムーズに回る反対側を再度取り外し、逆に取り替えたところこちらでも微妙に干渉するがこちらこそ手ヤスリで解決する程度、一応ハブの一部摺っておいた。
以前どこかの情報で同様の現象で削ったの見た事があります。
ロータ側のこすれる部分が判明下の左写真のスイベルハブが収まる部分の内側外周が、テーパー状に削れている事が解ると思います、
この部分の丁度テーパーが切れた部分の先端にこすれるのです。
交換した反対側でこすれないので個体差だと言う事が判明、
ここで頭を冷やし所有しているもう一つのスイベルハブ(整備済み)と交換した所まったく同じ干渉で、ローターの加工ミス?または誤差の問題と判断。
対策としてはハブ側の干渉部分をグラインダーで削った、そのあとその部分を塗装して、ローターを装着して締め付けてみる、
また干渉する部分に傷がつくので再度その部分をけずるを数回繰り返して、干渉しなくなりその状態で削った部分に塗装を施し今回は納めた。

写真は削る前だが、この内容については後日詳しく補足します。

代替え部品によるクラッチレリースシリンダのリペア
本来オリジナルのクラッチレリースシリンダは次の部品から構成されておりますが、外部からの水分により非常に早い段階で錆や機能低下が発生する部分です。
その原因はシリンダー内側が錆びてしまうことです、理由は防水キャップが大ざっぱで、水分が入り込みやすいのと、
使われているゴムがすぐに変質していしまう場合が多い事です、
またシリンダーの内部のゴムリングもシール性が低くシリンダーの壁の錆でその気密性がさらに悪化します。
リペアキットは存在しますが2種類のゴム部品のみで(シリンダゴムリングと写真にはありませんがプッシュシャフトを囲い込むゴムキャップです)
それで直らない時は本体交換しかかりません、リペアを1回もしないで交換などもよく聞く話ですが、もったいないです。

このシリンダー部分が動作のキーポイントなのですが、すぐに痛むのと金属部分が鉄なのですが錆が直ぐ発生します。
理由は写真にはありませんが、ここの動きを伝えるプッシュロッドがこの金属とこすれ合い、そこから錆が発生します。
またスプリング側もこすれるので錆が発生しやすいです。

リペアですが外観も錆びています、今回は錆び転換剤で赤錆を黒錆びへ変えます。


抜本対策としてリペアキットは、純正品でなく「代替え品」を使います、国産自動車トヨタランドクルーザの部品の流用です。
GARAGE MINI NORTHLAND 様の情報ですが、もちろん正規の製品ではないので自己責任での利用となります事をご理解下さい。

組み付け時には、シリコングリス(ラバーグリス)を薄く塗り初期動作を滑らかにします。錆び止め効果もあります。
間違っても他の油分やグリス等は厳禁です、逆にゴムをダメにしてしまいます。

純正よりも柔らかなスプリングですが問題ありません、またピストンがアルミなので錆びません、またピストンとスプリングがしっかり固定されています。


最後にゴムキャップをかぶせますが、シリコングリスで滑るので軍手(薄い)などを履いて行うと容易です。
ピストンはダブルカップなのに実に滑らかでスムースにスライドします。
実際にはプッシュシャフトが刺さりますがその際もシリコングリスを塗ると容易に差し込むことが出来ます。

オリジナルとは違い、上記のジャバラゴムの構造でプッシュシャフトの動きにあわせて伸び縮みします。防水効果や摩耗に強い構造です。
ところが純正はゴムのキャップをこする等に動作するのでゴムが変形したり擦れで隙間ができてしまい防水効果が薄れます、代用品はこの辺がとてもよいのです。
オリジナルシルバーコイル作成 実はデンソーの汎用コイルなのですが黒塗装がはがれたので逆に全て剥がしてクリア塗装としました、
すこしさび部分が残り何となくレトロ感といぶし銀の輝きで味があります。何かの機会にと思い新品ブルーコイルを所有していますがまた装着がのびそうです。

08年09月21日ここまでの整備での結果とその対応
そうそう昨日が自分の誕生日でした。
テンションロットブッシュの交換はその度に「変わったなぁ」とすぐ実感できます。しかし今回の整備で問題も発覚。
フロントがトーイン気味予想していたのですが、アライメントが狂っています、
整備後ハンドルのセンターが時計12時の位置から時計2時程度までずれていました、タイロットエンドの位置が違っていたようです、
リフトアップ時もは若干トーアウトとしていたのですが、リフトを下ろすとほぼフラットまたは若干トーイン気味で「まあ走ってみればわかる」と
走ってみてハンドルを切るとタイヤが泣き出す状態、以前にも実は経験があります。
トーインの場合によくある現象なのでしょう。
走り出すと実際はテンションロッドが押され、さらにトーイン気味になることはよく知られているところ、MINIの基本はトーアウトですので週末に調整します。
3日後、よくよくみてみると左が特にトーイン気味です。 フロントアライメント測定方法
何とかしようにも測定器などない、他の情報では、水平な場所で、ガソリン満タンまたは半分、運転席にドライバーと同等のウエイトをかける.....
などといろいろ書かれているがどうも直感的にピンとこない?
自作を考えてみた、はじめはタイヤをはいた状態でなんとかしようと考えたがどうもピンとこない?そこで独自の基準で行ってみた、カット&トライです。
とにかく見ただけでトーインであるためしにトー角度をゼロにしてみよう!
タイヤをはいているといろいろやりにくい。
タイヤを外す この状態ではサスペンションのストローク位置などの関係で正しいトー角は測定できない、
それではこの状態でどれほどのトー角なのか測定してみる。
いろいろ考えホイルハブにLアングル(ほぼ水平のはず?)をボルトで軽く固定して、その両端に意図で下げ振りを簡易的に作った。
こうすることによりよりトー角の違いが強調される。

ワッシャは多き目のサイズが良い。

やってみて判明したのが、かなりの精度が得られるということです、プライベートレベルでは十分でしょう。

スケールを当てると前側=1290mmで後側=1305mmと判明した、この時点で既にトーインであることが判明。
とにかくトー角度をゼロに、実はゼロにするためにはかなりタイロットエンドを深くねじ込んだ、感触からすると以前より左右1回転はねじ込んだ感じ。
ステアリングラックブーツの留め金を一時的に外す タイロットエンドは外さなくても調整は可能。

タイロットエンド付け根のナットを緩めるとラック側のシャフトがこの時点で自由に観点しますので調整可能です。
実際にはプライヤでまわしました、調整が完了後はナットを増締めしてゆるみ止めします。

作業後は私は写真のように増締め確認の黄色のタッチペンで確認マークをつけます。
スケールを当てると前側=約1300mmで後側=約1300mmとなった。
以前何かの資料で、車高が下がるとトーアウト側になると書かれていたような....?
とにかく一度タイヤを取り付けて少々走行してみたところ、ハンドルのセンター位置も以前と同じくらいに戻りました。
見た目ではかすかにトーアウト側と感じます、少なくても見ただけでトーインではありません。
走りは以前と同じ感触で、カーブでタイヤの泣きは発生しなくなりました、よくよく走り込むと以前よりいい感じです、しばらくは様子見です。

実は朝から始めた作業後、家族とぶどう狩りに行く事となり、結局大人3人で往復150kmを走行、実に滑らかに走ります。
なるほど、トーインよりトーアウトぎみの方が走りは納得、トー角が訳が分からなくなったら上記の方法でトー角を0(ゼロ)としてタイヤを装着して
ジャッキを下ろすと、どうやら適度なトーアウト気味になるようです。いずれにしろもう少し掘り下げてみたいと思います。
オルタネータが不調、始動時にIGNランプがすぐ消えない。
始動時に3000回転程度まわすと消えます、既に1ヶ月以上その状態、おそらくブラシ周りと思います、現在装着しているオルタネータはブラシを代替え品加工で交換 GARAGE MINI NORTHLAND からの情報
直るものだから、ふざけて一番程度のひどいレギュレータを装着して2年走行しました。
今度もリペアしますが、おそらくレギュレータだけ取り外せば修理可能と考えています。
オルタネータのコネクタを外す2年ほど前にシリコングリスを塗っておいたのでさびは出ていない効果絶大である。
5.5mmと少々特殊サイズの6角ビスを外すとレギュレータ部分は外れる、予想通りカーボンブラシが1本へこんだまま戻ろうとしません、
これではコミュニケータとの接触がうまくいかないでしょう。

調べると原因は、カーボンブラシの減ったカーボンが汚れとなり、ブラシ部分がスライドしなくなったのが原因です。
ファストン端子コネクタを引き抜き清掃したところスムーズに動きました、
どうやらオルタネータ内部のベアリングなどについているグリス成分が飛び散りそこにカスがたまり凝固したようです。
丁寧に再度装着します
エンジンをかけてIGNランプがすぐに消えたら修理完了です、簡易的な発電量の確認は、ヒーターやライト、リア熱線などをすべて動作させて、
アイドリングでIGNランプが薄く点灯などしない可を確認します。

もっともブラシとコミュニケータの接触面がなれるまで数キロ走行後に試験してみると良いでしょう、バッテリーが弱っていても同様の症状になります。
上記状態で昨日2km程度走行、IGNランプに気が付き空ぶかしして無事正常、
ところがその間発電しない訳ですから電圧不足もありプラグの発火が悪く不完全燃焼だったのでしょう、
その後エンジンの調子がいきなり、3速で少々上り坂を高回転で加速したら排気ガスがひどい状態でした、
すぐに正常になったのですが良い経験になりました「なかなか正直な反応をするな」と関心。
燃焼については少し掘り下げてみたくなりました。
交換したサーモスタッドですが完璧なようです、水温の上昇も早いしセンターから若干H側で安定しています、安定したエンジン温度は燃焼にもいいですね。
涼しくなってくると、車の走りはとても良くなります、エンジンに吸い込まれる燃料の具合が良くなるのでしょう、天然インタークーラですね。
今回新調したブレーキローターですが10incの場合ローター側にホイルスタッドボルトが圧入されていますので、この際予備で取り外しておきましょう、
何かの際に利用できます。そのままハンマーでたたくとねじ山がつぶれるので、捨てナットを付けて叩き込みます。

ちなみに12inc純正のホイルスタッドボルトのほうが純正でも10incよりも長いです。
オイル交換の廃オイルの処理
昨日の家族ドライブ、娘が高校2年となり機会は徐々に減っている、息子は受験勉強で模試があり不参加で嫁と3人となった。
出先の駐車場に廃オイル缶がいくつか捨ててあった(おそらくは不法廃棄であろう)
私は勤務先で廃棄処分される丈夫な空き缶(ペルー缶)の15Lとちょうど持ちやすい中型の空き缶に一度ためてから、ガソリンスタンドで給油時に捨ててもらう。

以前オイル吸収箱等も使ったが、その処理に少々疑問を持ったので廃棄流通に沿った方法と考えスタンドに聞いたらOK!「費用は」との相談に無料との事。
さらにお金をとるスタンドはないはずですとの事、スタンドに来れない大型作業機などの廃油も回収しますとのこと。
昨日もMINIのトランクに積んだ廃オイルを給油時に捨ててもらいました。
「オイル捨ててもらっていいですか?」の一言で済みます、環境を守るためにもお願いしたいものです。
ちなみにガソリン単価ですが、一頃よりは安価になりましたねハイオク1L=170円でした。
ドライブ中走行していたMINIにあったのは2台手を上げたらリアクションがありました。
さらに停車中のMINIに遭遇したのは4台で、不動車であろうMINIに遭遇したのは1台でした。
New MINIはあまり注意して見ていないのですが0(ゼロ)台でした...^_^;
ウオーターポンプから異音
先日のドライブ中スタンドに車を止めて気がついた「シャカシャカシャカ」フアンベルト関連の回転部分に関係する音です、
大抵はウオーターポンプかオルタネータからが多い感じです。
おそらくはウオーターポンプなのでしょう。
私の現在取り付けられているウオーターポンプは記憶からすると10万キロは使っている事となります、
不具合が発生しても「そろそろだよな」という感じの使われ方です。
しかし私のMINIに取り付けられたウオーターポンプには給油する?穴があいており軸にオイルをさす事により延命できるようです。
実際既に何度か異音がして時に給油していますがピタッと止まります。
ぎりぎりまで使い切ろうと思います。
車検の準備2008.10.12
とにかく車の調子は絶好調、車検前という事と燃料節約のため、キャブレターの燃料の濃さを更に薄めとしました。
暖気完了時だと排ガスからの異臭はほぼ無い程度です。数日かけて徐々に変化させていきます。
車検の準備 2008.10.19
気が付けば夏の終わり頃から始めた「車検の準備」ですが、残る整備は
a. 車高を上げる。
b. タイヤを冬タイヤへ交換する事ぐらいですが、車検は11月15日までなので。
もう週末は2回ほどしかありません、さらに仕事で来週末は韓国へいくので、後一日です。
車高は冬の腹こすり防止対策で毎年恒例で冬タイヤに交換する際に同時に行う。
そうそう、今回は韓国でMINIを見る機会はあるだろうか?未だ過去に1回しか見た事がありません。
さらに車検完了後は、タイヤハウスに雪や氷が詰まるので、オーバーフェンダーを外すようにしています。
純正の4.5Jなのでちょこっとタイヤがはみ出るので、いつもはそのまま冬を越しますが、この冬は取りあえずのOFを「ちょこっと」取り付けようと思います。
韓国から戻って、車検の準備 2008.11.02
先週の土曜日から3泊ソウル市内近郊にてお仕事で、そのまま東京経由し昨夜帰宅。
今回もClassic MINIは見かけませんでしたが、New MINIは見ましたね〜っ、相当のブームらしく札幌市内で見る確率の3倍ぐらいは目撃しました。
やはり BMW自体が人気車種なのがさらに幸いしているのでしょうか?
元来BMW好きと見受けられる(まあ、世界中でフアンが多いのですが)韓国では、
このところの韓国車のデザインまでもが知らなければBMWとしか思えないデザインです、日本にもって来ても喜ばれるんじゃ無いかなと思うほどです。
レクサスの人気もかなりの物で結構見かけますね。
今回の韓国はかなりのハードスケジュールでさらにそのまま東京で深夜作業を2日連続でくたくたになりました。
韓国も東京も20度を超えている暑さで、体温コントロールが難しいですね。ちなみに札幌は5度でした。

さて今週車検に出します、最後の仕上げに冬タイヤへの交換とプラグの交換を行いました。
車高もついでにアップ、HiLowのネジ山をフロント3回、リアは2回分伸ばしました、これをしないと冬場の雪道で車体下腹をこすります、
けっこうこの擦れた部分から錆が発生して、春先に意外にひどく錆が見受けられるの必ず行う行事の様になりました。
また、この際HiLowのネジを動かすのでグリスアップを行いますのでボルトナットの凝固防止にもなます。
プラグは春先に交換しましたが、車検時に交換時期がそろそろの微妙な状態で、排ガス引っかかった事があり、
その時は新品交換であっさりクリアということがあったのでそれからは厳守しています。
上記で言う「排ガス」自体は匂いを嗅いでも解る物ではありませんが、あきらかにプラグ交換後はマフラーからの排気ガスの匂いは減少します。
MINIは絶好調です、明日天気がよく風がなければ洗車後ワックスをかけようかなと考えています、冬になり雪が降ると出来なくなりますからね。
雪も降り?...2008.11.09
やたらと仕事が忙しいです、韓国の出張から東京でのお仕事、戻ってみると札幌での展示会の準備やらで大忙し。
冬と言えば、毎年恒例の冬支度を行いました、ラジエターにゴムのふんどし掛けと、フロントグリル裏に同じくゴムのマスクを挟め込みます、
夏ならすぐにオーバーヒートですが冬ならちょうどいいくらいで、極まれに水温が上がり気味の時はラジエターのふんどしを外します、
ラジエターキャップ付近に引っ掛けているだけですので取り付け取り外しは簡単です。
あと、この際MINI1000でいうとフロントの空気吸い込み口がありますが、これはフロントからダクトでフエンダー内を経由して、
室内に配管されヒータとダッシュボードサイドへ空気を送り込む役目があります、この際フロントラジエター側で塞ぎます。
新聞紙を丸めた物を詰め込む程度です。
こうすると、新鮮な空気が入らないため窓を開けての換気が必要ですが、走行中の室内温度は予想以上に上がりやすくなりますが、曇りやすくなるのも確かです。
またこの際ヒーター側のダクトを外します。
そうしないとヒータから風が出にくくなり効率が悪いです。もっともこの際ヒータのブロアーが指で触れる事になりますので、
網をかぶせるかなどの対策も必要に応じて施すと良いでしょう、私はそのままです。私に取って冬を迎えるにあたり非常に大切な処置です。
そういえば、まだ本格的な寒さではないのですが、バッテリーが弱り気味と感じます、充電してみて駄目なら交換でしょうか?
約2年ですので「まあ、こんなものかな?という寿命でしょう」でも持つときには今より小型サイズでも4年以上でも大丈夫だったのですが、
今年数ヶ月オルタネータがイマイチでしたのでそのせいもあったのでしょう。
ワイパーも夏冬兼用でしたので、この2点は交換を考えてみます。
車検完了 2008.11.14
抹消状態から、あのレストアを経て再車検取得、早2年で2回目の車検です、整備は自分で行い近所の整備工場にお願いしました。
すべて込みで約80000円です。ユーザー車検にしたらと言われました。
現在モールレス6Jオーバーフェンダーが付いているので冬期間は取り外す予定です。そういえば11月中旬だけど暖かい日が続いています。
オーバーフェンダー取り外し 2008.11.16
冬支度、最後の砦「オーバーフェンダー」を取り外しました。すっきりあっさりツルンとした感じです。
MINI1000が新発売! 2008.11.16
車ではないのが残念ですが、米国Hewlett-Packard(HP)は2008年10月29日、
ネットブック(ミニノートPC)の新製品「HPMini 1000」シリーズ3モデルを発表、MINI1000とはいいですね。
HPの大改造開始 2008.11.30
使い慣れたHPの制作環境ですが、けっこう生産性が低くなって来たので一新しています、
見れなくなったとか見にくくなったとかあちらこちらで発生中だけど記述はしやすくなった、今後を考えると今がいいだろうと判断。
ブログ形式も考えたけど、ズッシリ描く(書く)タイプなのでHTML+CSSというパタンに落ち着きそうです。
1995年に初めてホームページを作り始めて、今年も残すところ1ヶ月を切りましたので、かれこれ15年経ちました。
HTMLという魔法の言葉に感動したのが始まりで、最近ではCSSがメインのホームページ作成が定番です。
MINIは快調ですが、ちょこっとオイル漏れが有ります、この前足しオイルしたのですが少々多すぎたのでその可能性大かも。
年明けからは今年1年かけてばらしたエンジンとミッションを組み上げチューニングして、載せ替えを実現したいと考えています。
最近勤務先でDTPソフト QuarkXPress 8やAdobeIllustratorCS3などのソフトが与えられた、
もともと社内では私しか使わないソフトですが、もうすっかり朝から晩まで出版業界?
はたまたWebデザイナー風な感じで、パンフレットやHPの作成、ショップングサイトの構築、さらには製品マニュアルやパッケージデザイン、
とどめがフルグラフィクスのキオスク端末のソフトウエアの画面設計制作と、すっかりはまっています。
もともと嫌いではないのですが、たまにやるので面白いのですが「仕事」となると話は違います。
無の状態の白い紙に絵や文字を書き込んで色を付けるのは嫌いでは有りませんが、中々大変で、最近では「今回は全体的に青で行くぞ」とか
「次は全体的に赤で行くぞ」などと気持ちを切り替えてやってはいるけど、やはりネタ切れぎみになりますね(笑)
曇り止めスプレー 2008.12.07
ミニの室内の窓ガラスが曇るのは自分だけではないはずですが、あまりのひどさに(危険を感じた?)ふと以前どこかの情報にあった、
曇り止めスプレーを購入してみる。
各社から販売されていて、298円の1品を買ったケミカル系では有名なあのメーカーです。
ところが購入先の「札幌南区藤野のホーマック」の隣にある「トライアル」で同じ物が174円で販売されていた、かなりショック。
このお店隣というより二つがつながったような店なんです。
気を取り直してスプレーしてみる、取扱説明書には「きれいにクールーニングした乾燥した窓」と書かれているが出先ではちょっと無理な要望で、
そのまま軽く水滴を吹きスプレーしました、あとは軽く拭き取るだけ、布に染み込ませてみよいみたい。
結果は、実に効果があり、その後1日おいて再度塗布してみたらさらに効果アップ「絶対曇らない」という訳では有りませんが、視界は確保されました。お勧めです。
厚フェルトで遮温(防寒/防湿) 2008.12.14
曇り止めスプレーで視界が良好でネットでその原理を調べていると、飽和水蒸気量だとか難しそうな漢字や記号の説明になる、
ただ見ていると「あきらめる事もなさそう」と感じて来た。
とにかく冬期間の室内の湿度は意外と多い、喉にはいいのかもしれないがボディーの錆が気になってしまいます。
実は以前のプライベートレストア?で、室内の足下のコールタール状の被せもの(遮音や防水などの役目だと思う)をはがしてしました、
このタール状と板金間に水がたまりさびて穴が開いてしまう例が多いからです。
ところがこのおかげで足下をヒータで暖めるとすぐにビチャビチャに水滴が溜まります。
そこでタオルなどで水滴を拭くのですが、ふと他の車を思い出しなぜMINIだけがと考えてみたところ、
他の車はやはり先のコルタールシート(タールシートとかアスファルトシート)など通称メルシートのおかげで走行音の抑制や適切であれば防さび効果が得られ、
しいては室内の保温や保冷効果も得れれている様です。
現在は外気の温度で板金が冷たい上に、室内はヒーターで暖かいのでそりゃ、水滴がたまり結露状態となります。
そこで室内側の足下のボディー鋼鈑とマットの間に厚フェルトを敷いてみる事としました、ノーマル時で10mm以上の厚さがあります。
かなうなら室内の温度とこの床の温度の差を最小限とすれば、水滴の発生は減らせるのではと考えております。
オイル漏れ(かなりひどいかも)
実はオイルもれかなりひどそうです、内機系ではなく燃焼は良好、もちろん冷却系もオイルの侵入なし、プラグもきれいでこの時期チョークの引き忘れなどで、
意外と煤ける事が多いのですがなぜか良好。どこかのオイルシールからの漏れですね、ミッションケースからぽとぽとしています。
ただしほぼピタッと止まる事がある?この真冬ではストリート整備は不可能、春を待つにはまだかなりまります。
今考えるのは
1)ばらしたもう1基のエンジンミッション組み付けて、そっくり取り替える > 結構時間がかかる > 現実的ではない?
2)今あるエンジンを取り出し、修理後また乗せる > 直すための部品をそろえるのに時間がかかりその間乗れない(通勤快速車の宿命)
3)本末転倒な話だが?もう1基手に入れ乗せてしまい、その間に元を仕上げる > 時間的にはまともな考え?
4)オイルだらだらでかまわないのでそのまま春を待つ > .....
5)チョット考える > 現時点では正解と思う。
勤務先の倉庫で増締め程度はやってみようかな?
ガソリンの価格 2008.12.23
ガソリンの価格が、少々前から比べると嘘の様な激安状況です、何と1L=99円(ハイオクは109円)
もう少しで1L=200円目前だったなんて信じられません、かといって買いだめや無駄使いも出来ない物ですね、他の石油製品もコストダウンして売れればいいのですが...
走行距離50000km達成 2008.12.23
2台目のミニ、センターメータ上では本日、日帰り温泉の帰り道50000kmを達成しました。
実質このMINIでは約30000kmで残りは先のMINIでの走行分です、私の中では、MINI歴的には過去累積で250000kmは走行している筈です、
1台目はすごかったです、仕事でも使ったため、北海道よりも東北道や遠くは大阪/名古屋/東京/伊勢など縦横無尽じ走行していました、オイル交換なんかは1週間に1回ペースな時もありました(もっともオイル下がりで少々トラブル気味でもありましたが)
1週間に青森<>東京間を3回なんて事もありました、さらにそれを続けてです、近年は通勤プラス程度の走行で距離は伸びていません。
先日からのオイル漏れは少々改善(なぜ?)とにかく、チョークで一発、即ほぼアイドリンクまで戻し1000回転少々、そのままで暖気運転、最大1500回
転までふけ上がり、その後徐々に1000回転程度まで戻るという、なんともいい感じの癖がエンジンに付いている。走りも絶好調でトラブルが多かった時期か
らすると調子抜けするほどです。
さらに燃費は恐ろしく長い暖気運転にも関わらずリッター=12km前後とこれまた絶好調(なんとなく夏よりいいのではと感じる)、先月の車検時に燃調をさらに薄くしたのでその結果かもしれません、例年なら冬期間は若干濃いめとしています。
ガソリンはさらに安くなっています、本日レギュラーで97円まで下がったとニュースで言っていました。ということはハイオクが107円という事。
オイル漏れについては、現時点では手持ちの予備エンジン/ミッションは使わないで、別の1基を入手して雪溶けに乗せ換えようと考えています。
しかしこの機会に手持ちの予備エンジン/ミッションも組み立て用と考えています。昨年から今年にかけ、ざっとばらしたミッションとエンジンを組み立てると、ざっと25000円の備部品が必要と判明した。
シール材や定番消耗品とせっかくなのである程度のプラス部品を含めた金額で、あとは己の根性だけという感じです。
そうそう、今期最低の気温で朝方ドアノブが凍って開きませんでした、少し手で暖めると開きました、これも極寒時の極意ですね。
2008.12.28 となりました。
同じネタが続くが、ガソリンの価格はさらに安価に 1L=97円(ハイオクは107円)
セルフでは 1L=94円(ハイオクは104円)いったいどうなったのでしょうか?
同時に、雪の無い正月かな?と思った矢先に一日遅れのクリスマスプレゼントで「ドカンと一発」大雪です、朝から夕刻まで除雪作業でクタクタです。
今年も残すところといった感じですが、私とMINIにとって今年は平穏に過ごせたのかと感じています、なによりストレスが溜まる事無くMINIは全般に絶好調で、大きなトラブルも無く、逆に以前からの粗探し的なメンテに明け暮れる事が出来たと感じています。
来年?
整備系ではそろそろオイル交換ぐらいで、正月の最中は次の予定を考えている。
a.エンジンからのオイル漏れを含めた具体的メンテナンスの方向性(作戦?)をまとめる。
b.ドアヒンジの錆穴の対応具体的メンテナンスの方向性(作戦?)をまとめる。
c.分解したエンジンとミッション(出来れば若干チューニング)の具体的方向性(作戦?)をまとめる。
d.水漏れが発生するフロントガラスのゴムモールの交換。
e.ショックアブソーバの交換。(燃料タンクを外すので一緒に燃料フィルターの交換)
f.もう1組ある純正アルミホイル付古スタッドレスタイヤを含む、手持ちの部品の整理(ゴミ屋敷になってしまわぬうちに)
g.リアブレーキ調整ボルトの凝固(ほぼ)のリペア+リアベアリング交換とリアアライメントの調整。
h.フロントブレーキパッドの交換。
とまあ、終わりはありませんが、来年は「より気軽に効率よく整備が出来る環境」も整備したいと考えています。