オイルの交換時期は、色や走行距離では目安にならない?
MINIの調子は絶好調でオイル交換を行った、オイル自体はまだ新しい。 前回とはいっても半月も経っていないが、急激な汚れに驚いたので、オイルゲージでは「まだまだいける」と感じたが、MINIのためにも早め交換を行う。 状態は薄ら黒色である自分の経験で、冬期間の長時間チョークを引っぱり気味のミニのオイルは黒色になりやすい傾向が強い。
一般?のオイルの汚れ方は(例えばTOYOTA bB)
| 入替時 |
汚れ始め |
中間時点 |
交換時 |
使い過ぎ |
| 0Km |
300km |
1000km |
1500km |
2000km以上 |
| 飴色透明 |
うす茶飴色 |
濃い紅茶色 |
濃い茶色 |
濃い茶色 |
私MINIのオイルの汚れ方は(1台目MINIと2台目MINI)
| 入替時 |
汚れ始め |
中間時点 |
交換時 |
使い過ぎ |
| 0Km |
300km |
1000km |
1500km |
3000km以上 |
| 飴色透明 |
うす黒色 |
濃い黒色 |
かなり黒色 |
黒色 |
ところが冬期間の汚れ方は(1台目MINIと2台目MINI)
|
入替時 |
汚れ始め |
中間時点 |
交換時 |
使い過ぎ |
| 0Km |
300km |
1000km |
1500km |
3000km以上 |
| 飴色透明 |
うす茶飴色 |
かなり黒色 | 黒色 | 黒色 |
この黒い色がくせ者で汚れでのオイル状態の把握は難しくなる、経験ではこの様な状態になり始めると、唯一判断基準となるのはオイルのサラサラ感であるが、 これも始めの状態を体で覚えておかなければ判断できないし、同じオイルを使っていないと判断が中々難しい。
ここで定番の「走行距離」が目安となりますが冬の北海道ではダメなんです。
理由は暖機運転でどうしても最低でも10分以上の暖機運転が必要だからです。
地球環境が...という思いはあるますが、どうしてもこれくらいでなくては調子が出ない。
これを通勤では朝と夕刻2回行うことになる、今年から会社で車庫が当ったので、帰りの暖気運転は数分であるが1日最低でも15分は暖機運転を行っている事となり、
雪道での渋滞はさらに燃費に悪い方向へ向かうのです、だから走行距離からのオイル交換は判断が出来ません。
そこで手っ取り早いのはガソリンの消費量で判断する方法です。
何回「満タン」にしたかで、オイルの交換時期を算出する手段
満タン「25L」としてリッター13Km(夏の走行時)すると、夏期間であれば300kmは走行する事になる。
※夏期間のリッター当りの走行距離は12kmから14kmで、自宅から勤務先までは7.1Km(約7km)で、
暖機無しで往復14kmを信号止まらないで走行した計算で1ヶ月25日換算で350kmは走行することになる。
つまり満タンで1ヶ月弱持つ事になりますが、実際は2回強の給油が必要という事は、冬期間の燃費は半分以下と間違いない。
どうだろうリッター当りの走行距離は良くて8km程度か。
計算ではガソリンの半分は暖機運転と渋滞で消費、実際に走行距離に使われるのは半分程度と考えて間違いない、正直「えっ?」という実感です。
オイル交換時期を1500km以降とすると、燃費消費からオイル交換時期は満タン5回で1回交換となる。 おおよそだが、色や距離数よりは目安としては良いかもしれない。自分の場合2ヶ月弱で交換となる、もちろん汚れ具合も目安にはしますが...
2台目を走らせて(2007年1月8~15日)
雪が降り少し北海道らしくなったのだが、真冬に大雨とか基本的にはあたたかな冬ですが、ここ数日は寒い日が続いている。
MINIの調子はとてもよい、チョークの引っぱり具合の癖もつかめて、極寒時の始動もエンジンがかぶることもなくこなせている。
さすがに片道7キロの市街地率の高い走行環境では10-15分以上の暖気でも自宅から通勤先へ到着で、
ようやく水温系が真ん中ぐらいとラジエターやフロントグリルを塞いでいることを考えると、よすぎるぐらいの冷却能力です。
常夏とはいわないが以前経験した真夏の渋滞の都内などの水温上昇を考えると、うらやましがられるのではないかと思う。
実際はもっと早く暖まる様にしたが、これ以上冷却系で塞ぐことはできない状態だ(笑)それだけ寒いということである。
さすがにエンジンオイルは、60日間で極端に短期間に3回も交換したのできれいな情状態である。
しかし暖気運転が長いので交換時期には注意が必要で、予定では1月末日から1ヶ月ほど札幌にいないため2月の終わり頃にオイル交換になると思う。
ところでエアコンなしのMINIは冬期間室内が暖まりだしたら驚くほど窓ガラスが曇りだす、笑い出したくなるほどだ、
信号で止まるたびにウエスで拭き取るのが当たり前の作業になっている。
こんなときは窓を開け空気の入れ替えを行うとよくなるのだが、室内の外気の差が広がるとあっという間にどこからともなく曇り出す。
先日大人3名で出かけたときなどはウエスが濡れるほど拭き取る必要があった、極端な結露状態で私を含める3名がひっきりなしに窓ガラスを拭き取る姿は、
他から見てかなり滑稽に見えてただろう。
そうそう1リッターで140円まであがった無鉛ハイオクガソリンが132円まで価格が下がった、走行というより暖房代のようなものだ。
この時点では基本的にかなり燃料は薄めで走行している。
冬期間は暖機運転と渋滞やアイドリングが長いのでマフラーからの排ガスが増す。
ルーキーマフラーの先端が黒くなり気味であるのと燃料消費を抑える意味もある、
その分若干トルクが細くなる場面もあるが環境への若干の配慮を含め致し方ないと考えている。
ところで今回のMINIのエンジンはなぜか回ります...v^_^;
2台目を走らせて(2007年1月16~21日)
車を走らせてから2ヶ月少々でオイルの状態を確認、量はOK!汚れはボチボチと薄らと黒くなっていた。
前回の交換から約2週間少々である、今週末からしばらく大阪へ1ヶ月ぐらい出かけるので、帰る事には2月の後半、その際オイル交換を考える。
1. ブレーキフルードの補充をおこなった、まさかとうは思うがフルードがなくなる感じがする、要注意とする。
2. リア周り(特にナンバープレート周辺)が排気のススで真っ黒だったので、冬季の外作業ではあるがパケツにお湯をくみ洗い流した、とてもきれいになった。
仕事が急がしので、MINIのトラブルが無い事を祈ります。
大阪に来ています (2007年2月18日)
仕事で長期間に渡り大阪に来ています。都会という感じはいいのですが、国道2号線、ゴミだらけで残念です。
それにしても車の量がすごいですね、朝6時の時点で渋滞しています。
ミニはよく見かけます、相当数が生息しているのでしょう、雪国ではないので、程度の良い車体が多い感じですね。
数日前、車で移動中に、MINIショップを発見、初日は通り過ぎましたが、翌日よくよく見るとボンレーシングと書いてありました。
私のモールレスオーバーフェンダーのメーカーです。店の手前に車体の浮いたMINIが1台ありました、おそらくエンジンを外しているのでしょう。
まだ仕事が急がしので、MINIのトラブルが無い事を祈ります。
少々間が空きました (2007年4月8日)
さて完成から約5ヶ月が経った、札幌の雪もさすがに溶けて本日今期初めての洗車を行った。北海道の冬の間は特にメンテもしてなかった。
1. オイル交換を行った、かなり汚れていた。やはり暖機運転で予想以上の距離に相当した老化だろう。
2. グリスアップ(今回はリアサスのみ)
3. 洗車をした、汚れていたがやはり塗装したばかりだけあって磨けば綺麗になるところがうれしい。マットの汚れ落とし。
4. 燃料タンクの固定バンド締め付け直し。
5. ウインカー戻りが効かない時があるので調整。
6. ハンドルの固定している複数のビスの1本が外れていたので締め付けなおした。
7. スペアタイヤが入らない?おかしいと想い確認してみたところ、どうやら若干燃料タンクの取り付け位置がずれているようだ。次回修理に持ち越し。


2007 SAY HELLOに参加してみました (2007年5月04日)
昨日、2007 SAY HELLOに参加してみました、娘との参加ですが色々な方と会話が出来ましてよかったです、時間の関係で1時間ほどしか居れませんでしたが、
たくさんのMINIに囲まれ拝見させて頂き良い時間を過ごせました、帰り際2台のミニとのすれ違い時にはすかさず手を上げて挨拶を交わせました。
そうそう、よく通る道(国道275)ですが、当別の町にミニが看板に使われています。
手前の自分のミニが一番端っこでした...^_^;



2台目MINIを走らせて(2007 年 6月3日)
前回の書き込みからずいぶんと日が経った、愛車は絶好調(しつこいかな)とはいうもの、気になり出すと終わりがないのがこの世界?
実はマンホール等で足回りが跳ね上がると「ガツン!ゴッン」と音がする、フロントからのようだ。
1ヶ月ほど前にフロントのHILOWキットを新品に交換したので付け方でも悪かったのかとチエックしたが問題なさそう。
自宅の物置が数年分、散らかしっぱなしなので本格的に整理していたら「あっ!」リアのショックアブソーバが出て来た、スパックスである。





リアは暫く純正の柔らかい物を装着しており、春になったら交換と考えていたのであったことを思い出す。
まあ一応交換してみようかと作業開始して驚く、リアショックが2本とも抵抗感なし状態である、振ってみるとスコスコと伸縮するほどである。
とくに左側はひどく両方ともオイルが抜けきった状態であった、この2台目MINIに付いて来た物で取り付ける時には、けっこうまだ行ける感じだったのだが、
まったく予想外です。
早速交換、経験から堅さはソフトから2段目に調整、早速試乗してみたらこれまた驚きである、フロントと思ったあの「異音」が直ったのである。
人間の感覚はいい加減だなと思った、それにしても結構分かっていたと思っていたが、まさかリアだとは思わなかった。
乗り心地も良くなり「ショックが効いている」というのが実感できる様になった。
少々間が空いた、調子がいい (2007年6月20日)
その間もいろいろ整備は進めていた、おおよそで取り付けた部分の微調整、ワックスがけなども2回ほど行い実にのどかな日々ですが、
走った分何かが起きるのがMINIの良いところ?
1. 冬期何度かボディー下(マフラーを)雪道で当てたのが原因であろう、マフラークランプの溶接が剥離していた。代替品で納めておく。
2. センターメータが購入からきちんと固定した事が無かった(ダッシュボードに置いたまま)8年から9年ぶりに固定した。
僅かに開いたダッシュボードとセンターメータの間には、マスコット人形を置いてみた (キャラクターは娘のお気に入りのアザラシ)
3. 実は何と!初めて燃費計算を行った。もう20年弱乗っているのにリッター何キロ走るのか知らなかった。
計測の結果リッター12Kmであった、通勤でしか使わなかったのと夏シーズンというデーターである。
燃調は長年の経験で車検でOK!が出る値ぎりぎりか、若干濃いめ程度のハズである。
この時点で燃料をポンプで全て抜き取ってみた6.5リッターである。
逆算すると、満タンで燃料が切れるまで走ったら350-400kmは走りそうです(特に長距離なら可能かもしれません)
今度燃調を正常にして再チャレンジしてみます。
4. リアショックであるが完全に抜けていた、妙にガタガタと音がするのでリアをジャッキアップで解った。
8ヶ月前の車検時に純正の付いていた物で通したが、その時は「まだまだ行けそう」という感じであったのは確認済であるし、オイル漏れもなしであった、
ところがオイルは2本ともだだ漏れでスカスカであったのでストックのスパックスに交換、いきなり乗り心地が良くなった。
スパックスですが固さ調整ダイアルが付いていますが、これ新品でも左右の固さが違います、という事で私はその分加味して調整しています。
ちなみにダイアルの位置は、左が2右は1のままです。これ以上固くすると跳ねますが古くなれば微妙に固くして延命処置を施します...v^_^;
5. 燃料タンクの取り付け位置が微妙にずれていたので修復、1台目のMINIの時に悩まされた。
ガソリン給油口とボディーの隙間からの水漏れが無くなり以前の様に雨の後のトランク水浸しが無くなった。
6. ストックしているMINIの部品で錆び付いた物等の錆や塗装を落とし部品をメッキ屋さんにメッキに出した、まる2日かかった。
数年前から御願いしたかったのが実現した、急がないという条件で格安予定。
結構な量である、今のMINIに取る付けたらピカピカになるだろう、楽しみである。



1. 1台目のMINIの外したエンジンを整備し始めた、とはいってもばらしているだけ、18万キロ近く走ったのにシリンダーの減りが少ないのには驚いた。
逆に6万キロの今回の2台目MINIは結構減っていた、謎である。
2. 各部のネジ類の増締めを行った、緩みは皆無。
3. オリジナルインテークマにホールドの制作を開始、数年かかるのだろうか...



車高調整を煮詰めた、冬用にずいぶん上げていたから、同時にフロントの車高調整を新品に交換。(ようするに低くした)
4.クーラント漏れなし、フルード漏れなし、エンジンオイル漏れあり、サイドロッカーカバーのシール部から漏れている、増締めで様子を見る。
通勤時は朝早く夕刻なので、さほどエンジンは暖まらないが、昨日通常の通勤距離の5倍程度を昼間暑い時間に走り込んだ(おそらく60km程度)
一応札幌の街中を端から端まで走った、目的地について15分ぐらい停車後、走り始めようとしたら、パーコレーション気味だった。
なんだか久々で「おおっ、と何だかニヤ付いた顔をした事であろう」人に見られたら恥ずかしい。
夏なんだなぁと思いました。
水温計だが前車からの移植なので正確なら以前のMINIより水温は低めです。 ゲージは真ん中より若干上がる程度を維持、MINI1000としては中々じゃないでしょうか。
2台目を走らせて(2007年6月23日)
ひさびさにトラブル発生、数日前から時々息詰まりする様になった、吹け上がらないのである。
日中10kmほど走行したのだが、交差点で2速ギャでアクセルをべた踏みしてリアを見たら黒煙気味なのに気がついた。
点火系統だろうか燃焼異常だ、通常の走行に支障は感じられ無い程度だ。
不安、あれだけバラしたプライベート整備どこかに組み忘れ、組違い部分があるのではないかと...
エンジンオイルは正常ピストンより上回りのようだ、夕刻のため明日の休日の点検とする事とする。
幸い午前中にあれこれやって、午後から家内と札幌から小樽絵ドライブ。
途中で持参の部品と変えてみる(笑)原因は解らない、点火系ではなさそうだ、プラグ交換、プラグ着火確認、デスビローターとキャップを中古ではあるが、
問題ない時点で交換した物に付け換えてみる。
燃料だが少し薄めかもしれない、プラグの焼け具合は煤気なしで良好。
試しに結構な上り坂で2名乗車で3速5000回転まで引っ張れる、トップギヤで通常速度でくすぶるのが解った、頂けない現象である。
チョークを少し引きぎみで若干の改善が見られるところはやはり燃調か、しかしなぜ?
別に走らない訳ではないので様子を見る、前回の交換から約1800km程度だがオイル交換をした。
燃料ラインの詰まりキャブレターの清掃(特にフロート)などもが考えられるかな、気になる1週間となりそうだ。
火曜日
空ぶかしでは軽く5000回転をオーバー、エンジンは普通に回る、引っかかり感もない。
1速で加速トルク感が少し足りない > 2速同じ > 3速同じ >4速同じ、通常で流す走りでは難とか走行には問題ない。
あれこれ手を入れる前にそのまま様子を見よう思う。
水曜日
これも一つの楽しみ?おそらくは燃料系であると確認している。
整備メニューは決まった、キャブレヤーのストックがいくつかあるので、もう少し先延ばしの予定のSU3/4に戻すことにしょう。
車検取得時気分一新SU1/2純正に戻しある程度ノーマルなMINI1000を楽しんでみた、一つ夢が叶った。
そこで今回少しだけ崩そう(戻そう?)
部材はほぼ整っているが、他を含め下記の部材を注文、北海道のB-WELLへ注文した。
|
1)SUキャブインマニガスケット(SU HIF44)
2)SUキャブフロートガスケット(1-1/2用) 3)オイルフィルタ 4)FUELフィルター(キャブ用) 5)FUELホース (6mm) 6)FUELホースバンド 7)オイルプレッシャーホース(ステンメッシュ・120cm) 8)FUELフィルター(キャブ用) |
1 2 21 1 1 1 1 |
350 350 520 400 800 190 3900 400 |
ついでなので、残りのセンタ-メーター回りを完全に納めようと思う。
またサイドバルブカバーのオイル漏れも増締め等する予定、結果的には一石二鳥を狙おうとしていますがどうなることやら...
帰宅途中所用で合計20km程度走行、やはりトルクが不足、結果加速速度の伸びが無い。でもそれ以外は至って正常排気も悪くない。
日曜日にあえて普段と違うスタンドで燃料を入れたが関係ないみたい。
木曜日
MINIも大切なのだが、気がつけば1週間は速いと、おじさん会話ではあるが本当にそう思った。
週末の整備メニューを本気で考えようと思う(でも仕事優先!)
帰宅すると注文した部品が届いている、中身を確認OK!
オイルプレッシャーホース(油圧メータのホース)は昨年秋に整備中に排気系に触れて、あっという間に溶けて切れてしまった。
接続のユニオン(アダプタ)はあるがホースが無いので今回購入。
せっかくなので丈夫そうなのでステンレスメッシュタイプにして見た、見栄えも良い事だろう。
金曜日
朝通勤で「ふと」思ったのが、何時から?何のタイミングで、エンジン不調になったんだろうと
週末にキャブレターを交換しようと思っているのだが、予備の同サイズSU1/2とするか、やはりこだわりのSU3/4にするかも、まだ迷っている。
やはり走らせてみると、息詰まる回転域があるが、すんなり5000回転以上回す事も出来る、意外とキャブの清掃だけで直ったりして...という感じもする。
ちなみに、仕事は忙しい...
日曜日
朝は7時から作業開始、昨日気になったので、デスビのコンデンサを交換してみた、その状態で走行したが変化無し。
1. SU1/2キャブレターの取りはすし、センターメータからの油圧メータケーブル取付け。
2. サイドバルブカバーの取り付け直し(オイル漏れ)取り外すとカバーとゴムパッキンの隙間が荒れていた。
どうやら塗装にムラがありざらつきがある、バーナーで焼き塗装を落として、再塗装して取り付け様子を見る。
3. オイル漏れが止まった(2007.7.15)
4. 本命のSU3/4キャブの取り付け、SU1/2キャブを外すと、アクセルワイヤーの先端が毛羽立っているアクセルワイヤーもついでに交換。

5. 久々にSU3/4へ変更エアクリーナも定番ラムフロー、一回り大きなキャブがエンジンを占領しています。
さてエンジン始動一発でかかったが、排気臭から燃調濃すぎな感じ、ともかく近くを走ってみる。あれ?やはり息詰まりは直っていない?
それどころか自宅前まで戻り、バックギヤを入れて道路から自宅の敷地へ入ろうとした瞬間エンスト?
エンジンはかかろうとしない「えっ?」しかたがなく、セルモータでバックして収納、久しぶりにこんなことした。
その後も少々点火はするもののエンジンは回らない、ガスのにおいがするのでプラグをみてみた「真っ黒で、煤がこぼれ落ちそうなくらいである」。
朝まできれいに磨いていたのでこれはかなりひどい。
6. プラグを4本真鍮ブラシで磨き再度取り付け、おおっエンジンはかかるだが本調子ではない。
だいたいこの状態は今までの経験でもプラグがすすだらけならシリンダーヘッドや排気系もまっくろのハズである。
自分の記憶ではこのキャブレターは外す前に、ある程度燃料調整済みだったので、そこまでひどく狂っているとは思えなかったのだが.....
そういえば分解掃除してた事を思い出した(記憶力は年々下がっております...^_^;)
それから早速燃調を合わせ地道に調節、プラグは何度も取り外して磨く、恐ろしいほど煤けていてマフターからも煤がひどい。
薄いほど具合がよくなる(いったいどれだけ濃かったのか)
ようやく調整に当たりが出て来た4000回転から6000回転までスムーズに回る(というか回り過ぎ)エンジンを傷めてしまう。
トルク感も戻った排気の具合も良い、少々近所を走行プラグの焼け具合もよし。
1名自分だけで平地にて2速で6000回転まで回る、自分経験ではこれはベストな状態である。
30分ぐらいドライブして帰宅後にプラグをみたら一気にキツネ色である「白茶色」このまま数日走らせて煮詰めていこう。
所で調子悪い前との違いはなんだったのだろう、再度ここ数日のこのメモを読み返すと燃調だけである。
MINI1000にはSU3/4は大き過ぎといわれるが、自分はこのキャブの相性がとてもいいと思う、ただしアイドリングが出にくいのが玉に傷かな。
理屈ではSU1/4のツインキャブ同等の容量である、ただし吸気からシリンダーまでのエアーの流れはツインキャブ構成に軍配が上がるらしいが、
調整という意味では扱いやすいのであろう。
実際ああでもないこでもないと、楽しみながら調整しているのだが、これでツインキャブとなるとバランス取りが大変そうなのは火を見るより明らかである。
第2週目水曜日
週末に付け替えたキャブレターの調子はすこぶる良い、以前取り付けていた時よりもよい、満足である。
納得のゆくトルク間をもったままの5000回転までのふけ上がり。
実際ここまでまわすと、すぐに速度オーバーです。
4速でアクセルベタ積みで40kmぐらいからでもぐんぐん加速する。(私はこの感覚をトルク感があると表現する)
ふと思ったのがそいうえばLCBを取り付けてこのSU3/4キャブレターは初めての組み合わせ、よく言われる定番のキャブと排気の効率アップという意味では納得である。
正直嬉しい限りである。
あとエンジンがよくなったらまた気になる事が出てきた、何かと異音がする、長年乗っているにもかかわらず聞き慣れない音です、 内に運転してもらって助手席から音を聞くがやはり見当がつかない、フロントの左である、 どうだろうサブシャーシとかタワーボルトの付け根とかからな?原因はなんなのかはまた後のお楽しみ。
第2週目 土曜日
エンジンはそのまま調子がいいです、実は水曜から韓国へ出かけていたので、3日ぶり札幌から千歳空港まで往復で約90kmでしたが、
本日気温25度で水温は上がり気味で真夏は厳しそうです。
と思いきやセンターメータのスピード計の針が突如動かなくなった?おそらくメーターケーブルが切れたのだろう、交換から5年目だ寿命はこれぐらいなのか、
少々耐久性に欠ける感じがする。
それと、ウオッシャーが出なくなった、明日の休みはやる事がいっぱいだ。
ところでガソリンが値上がりしている、驚いた1リッター145円である、その後の情報で150円まであがる気配とニュースでやっていた。
第2週目 日曜日
ウオッシャーはホースが裂けていたのが原因である、取り回しが悪くウオッシャータンクに挟まっていたというお粗末な状態だった。
シリコンホース(内径4mm外形6mm)と交換したマイナス50度プラス250度の耐久性と書いていたがそこまでは必要ないのでは?
と思いつつもエンジンルームで極寒での北海道ではお勧めかもしれない。
センターメータのスピードメータはやはりメーターワイヤーが切れていた、金属疲労とでも言おうか新品交換するしかない。
フロントから音がする原因は何なのだろう?気になってタワーボルトを緩めてみた
「あれ?」本来ならサブシャーシと車体本体の間に菱形のブッシュとタワーボルトとワッシャーの間にもブッシュが取り付けられて締め付ける場所である。
ということは、締め付けは徐々に締め付けてゆき、ブッシュが締め付けられた感触がありその後、締め付けられなくなる程キツくなるのである、
それが今までの経験で分かっている。
ところがこのボルトを33mmのソケットで締め付けるといきなりキツくなりロックしたように回らなくなる、ブッシュのクッションが効いていない?
というか感じられないのである。
よく考えてみると、あたらしく交換したフロントのハイローキットに変えてからかもしれない。たしかにその時はこの部分を分解している。
ためしに大丈夫であろう右側も確認したがやはり同じである。
明らかにもう少し締め付けが必要な状況です。
対策としてやれる事はタワーボルトにさらにワッシャーを増やす方法が考えられるが、手持ちにこんな大きなワッシャーはない。
次に可能なのはアッパー側のブッシュをもう一枚増やす方法である、ともかくその方法で対応を考えることとする。
1週間で約100kmの走行でプラグの状態を確認、きれいな焼け具合で、若干ガスが濃いのかも知れないかな程度?このまましばらく燃調調整はしないでおこう。
という事でいくつかの部品は必要である下記を注文した。
|
1)フロントサブフレーム強化タワーボルトパットセット) 2)スピードメーターケーブル 3)FUELホースバンド 4)ショートエアーファンネル |
1 1 2 1 |
700 2800 400 3800 |
ホースバンドは、チャコールキャニスターのパイプ交換用である、抜けやすいのでしっかり固定するためである。
エアーファンネルは三和社製のカールファンネル(30mm)である、回転をあげたときに効率が良いとの事で、つけてみようと思った。
アイドリングが安定したという報告もある、本来ならもっと長いタイプ(トルク重視)も良さそうだが、
取り付け干渉が不明のためショートタイプ(高回転重視)とした、そんなに回す訳ではないのですがね。
ちなみにロングタイプの場合はソックスタイプのスポンジエアクリーナとなる。
第3週目 木曜日
相変わらず調子は良い、エンジンが暖まるまで、アイドリングは不安定である(止まる)ほぼ暖気完了後、1000回転程度にセット。
アイドルをあげればいいのだが1200回転程度まであげなくてはならないのと、逆に十分暖まると若干アイドルがあがる1500回転近くまで上がる。
アイドル時の排気臭も良さげな香りである、勿論煤もなし。
エンジンの調子が悪いという問題からスタートし時系列で綴ってみたが、概ね調子が良くなったので、矛先を変えて残りの問題に絞って対応。
走行中の振動(異音)である、文章で書くと「カタ!コト!」です。
ラジエターからの冷却水のオーバーフローホースをボンネット内のワイパーモーター横に750mlの樹脂ボトルを置き、サブタンク代わりに使っています。
簡易的にちょこんと置いているだけなのでそれが「カタコト」しているのかなと思いましたが違いました。
たしかに数年同じく使っていましたが、今までは大丈夫だった訳ですから。
という訳で、整備履歴を追うと判明したことがあります、やはり今年春先に取り替えた新しいHiLo kitの交換ぐらいからです。
おそらくタワーボルトがキツく締め付けれないのが原因でしょう。
となるとタワーボルトパットの「へたり」や「厚さ」不足ぐらい しか考えがつきません。
必要に応じてやはりパットを2重にしたりして様子を見る予定です。
第4週目日曜日(2007.07.15)
今日と明日は連休で、しっかりメンテが出来そうです。
スピードメーターケーブルをともかく交換、これで速度が分かるようになる、今回のメーター ケーブルであるが、品質は良さそうである。
ショートエアーファンネルの取り付け、ラムフローを外して取り付けてみた、何となくレーシーだ(笑) どの車用かは知らないのだが、
手持ちのスポンジタイプクリーナを取り付けてみる。
この時点で試乗した、メータは回る、暖気完了で5000回転まで引っ張って5000回転以上回ろうとするのか実感出来る。
経験で分かる何か違うのである、これはいい感じであるエアーファンネルの効果であろう。
本日早速タワーボルトのブッシュを対策してみました。どうしたかは下記をみてください。

ボルト自体はまだねじ山部分が残っているので本来ならまだ締め付けれるのですが、締め付け過ぎを防止するサイズ設計になっている。
ボルトを加工して、締め付けを強める事も可能だが、原因を追求したい。

上記の様な感じで実際は締め付けられる、丁度金属ワッシャをもう一枚程度で、かなり締め付け具合が違う。
ブッシュの主要部分の厚みは約6mmです。純正は8mm程度ある(但し、新品ではないので膨らんでいる可能性も否定出来ない)

上記の黄色い部品は強化品で、青色と材質的には同じ。
実験的に今までついていた青色のブッシュの突起部分を切り落とし、ワッシャ代わりに使ってみた、これが大正解で、ピタッとガタゴト音が消えた。
やはり少々揺るぎ気味だったのだ。

これについてはこの後さらに原因が判明する、上記の対策は間違いだった。(2007.07.29参照) と(2007.08.05参照)
第4週目月曜日(2007.07.16)
昨日に続き走行中の異音関連について
タワーボルトの対策後、数十キロを走ってみた、いい感じである。ただし一つが消えたらまた違う音が耳についた。
「コトコト」とでも言おうか、気になるといえば.....という程度。
丁度同じくフロントの左側の感じ、グリスアップとホール裏面についたブレーキダストを洗い出すのにフロント2本のタイヤを外してグリスアップを行う、こで
少々何か変化を与えて異音の原因究明と思い、何となくショックアブソーバの減衰力調整ダイアルを最低(柔らかく)してみた、
通常は柔らかめから3段目なのだか...ついでにリアも一番柔らかくしてみた。ショックは4本ともスパックスである。
他も点検各部のボルトの増し締めやグリスアップ、シャフトの金属部分のさび浮きなどに黒スプレーを施した。
足回り、ブッシュ類は昨年のレストアのおかげで、全く持って問題なし。
さて試乗してみて驚いた、「コトコト」音がしないのである、参ったぁ...
という事は2007年6月3日に純正リアショックが2本ともオイル抜けで交換後、リアからの音がなくなったと思ったら今度はフロントが何かヤバいみたい。
おそらく固めにしたらもっとひどいのであろう、以前最高に固くして走って見たことがあるが「コトコト」等の音は出なかった。
まあ違う意味で方過ぎでゴトゴト積載物が跳ねて音がする感じはありましたが。
ということはと思いフロントショックを外したが至って正常っぽい、試しに右左入れ替えで試験結果は出た。
ショックが不良である「参ったなぁ」なにか新しいの物色しよう...
減衰力調整ダイアルを最低セットであれば問題なしのよう、しばらくは異音のしないMINIを楽しめそうだ。
第4週目 水曜日(2007.07.18)本日は朝一番で、自分の体のメンテナンス。
ここ数年人間ドックで少々(だいぶ...^_^;)異常値だったので、精密検査を行ってもらう事とする。病院までの直線道路少々加速してみた。
すごい「1000回転」とは言わないが、明らかに500回転はプラス回るようになったと言うより、その回転域にいくまでの加速時間が縮まったのである。
これはすごい事である。別に特別なチューニングを行った訳でもなく、やはり一つ一つの積重ねなんでしょうね。
もう少し分かりやすく話すと、4000回転から緩やかに5000回転へ伸びていたのが、素早く5000回転まで達すると言う事しょう、
スピードオーバに注意しなくてはいけませんね(笑)
他でも説明していますが、私は5000回転以上回さないようにしています、エンジンを痛めるであろうと思うからです。
でも今までのように少々オーバーな加速を1速や2速で行うと?5000回転を超えてしまいます。
第4週目 木曜日から日曜日(2007.07.19-22)
仕事で北海道の天塩と言う町に出張で、MINIには乗れません。